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2014年6月7日土曜日

無題2

【業務で使うデータを見やすく加工するプロジェクト】

1.web上で刻々と変わるデータを

2.ExcelでwebクエリとVBAを利用しリアルタイムにcsvファイルを出力し

3.PHPによってDBに格納

4.それをprocessingで見やすいグラフに加工し

5.再度PHP上でそれをアップロード

6.1に戻る

というルーチンを考えてみた。


細かい話になるとwindowsではなくunixの方がディレクトリ内に出力されたファイルも
管理するので、シェルスクリプトの知識があれば尚良い。
*書いているときExcel利用ありきで考えたので、windowsマシンとunixマシンとの2台が必要か。
wマシンのフォルダにuマシンが常にアクセスすればいいのか・・・


上記の知識は実務レベルではないが一通り触れてきたので抵抗なく実行できると、かなり楽観的観測をしている。

期間は3~5か月でプロトタイプを作成する。

2014年6月5日木曜日

無題

昔の記憶(小学生ぐらい)

夏休みになると自由研究があって、それだけが楽しみだったような気がする。
そこには課題設定から、自ら実験して、動作確認。
結果はともかく、その研究が楽しくて、新たに工夫を加えたり…


そんな記憶がよみがえる。


自由研究と称した「今の業務に少しだけ改善を加えるプロジェクト」に取り掛かる。

1.Excel→webクエリを利用したリアルタイムにデータを取得

2.DB→それらを順次格納

3.Processing→データを可視化

2014年5月15日木曜日

組織

に所属して間もなく半月が経つ。

業務も覚えることが在り過ぎて圧倒されっぱなし。

でもようやく単語と単語との意味が連結し文章になって聞き取れる範囲が拡がってくる。


自分のweak pointは作業しながら聞く、あるいは反応する点。

つまり並行的に脳を使うことに慣れていないこと、それがまさに今の業務に求められていること。


練習として料理しながら鼻歌を歌う。

とか・・・。


あと新しいことに挑戦するのも今の組織の社風でもある。

事実、周りにいる人たちも常にクリエイティビティを持ち続けている。


できるだけ周りの人の真似をする。

模倣は創造の母である、とも言うから。


とりあえは新しい店を開拓し、新しい人とコンタクトするということを自分に設定。

2014年5月3日土曜日

うーむ

【仕事】

聞きなれない単語が飛び交う。○○○3文字のアルファベット中心に。

それと人の名前もたくさんだ。

覚えようとする気持ちは大事だけど、それ以上に自然体を心がける。緊張してたら覚えてるものも思い出せないからね。

業務も一からのスタートではあるが上記のように自然体で身につけられたらいいと思う。

そしてユーモアほど職場に大切だと教わり、みんながリラックスできる環境で業務に取り組みやすいようにする。

【プライベート】

されど身だしなみ、と言ってもけっこう重要かも。

今までは軽視してきたが身だしなみが整うと、自分の行動がそれによって変わることもある。
(まあ、あんまり形にこだわる弊害もあるが…)




2014年4月30日水曜日

「データ解析」読了

後半はスプレッドシートとRの概要を実際に使って読み進めるスタイルだった。

そして過去にそれをふと手に取り読み、演習をこなしたせいか

同じ本を2回を読んだからか、いい意味で理解の深さが違っていた。


”結局のところ、解析に関するプレゼンテーションの成否は内容の質、妥当性、完全性にかかっている。”
 ↑ エドワード・タフティ 

新天地

A社から内定を頂き、明日から出社する予定。

3月中は自分一人の頭の中でプロジェクトを消化、outputする毎日だったが、

2月中旬にA社にapplyしてたことに対する返事が3月末に来た。


そして4月中は2回のinterviewに集中し、その傍ら未来構想を土木学会のコンテストに提出。


改めて思うのは3月中の期間に、壮大過ぎる夢物語みたいなプロジェクトを真剣に構想していた時間は無駄ではなかった。

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過去にしてきたこと(3月以前の作業も含めて)が、

徐々に繋がる実感を得る。





2014年4月24日木曜日

untitled

today I went to a library, there reading "the end of  poverty" and learning English.

yesterday I watched movie "LIFE".


In the movie I was inspired by words "let's view the world ".

this words, sounds and vision spread my idea.






2014年4月22日火曜日

chapter7,8

Subjective probability

subjective probability, standard deviation and bayes' theorem are technical term for me.

1 make spreadsheet of analyst's subjective probability

2 sort some data that is measured from average (standard deviation)

3 correct subjective probability with bayes' theorem

Heuristic analysis


2014年4月21日月曜日

chapter 5 hypothesis testing and chapter 6 bayesian statistics

hypothesis testing, negative, disproof, system, hypothesis, satisficing,  diagnosis, and proof
are technical term for me.

1 plan hypothesis by some proof and mental model

2 do hypothesis testing

3 do disproof not satisficing to hypothesis

4 prioritize left above-mentioned by small in number of disproof through diagnosis

*******************

probability, bayes' theorem, base rate, false-positive, true-positive, false-negative, true-negative, conditional probability, accuracy analysis and prior probability are technical term for me.

1 do accuracy analysis

* accuracy analysis per one thing
* conditional probability is P (L | + ). P is probability, L is event, | is condition and + or - is result.

2 calculate base rate when bayes' theorem generate it

* available to use bayes' theorem many times

2014年4月18日金曜日

chapter3 optimization

decision variable, solution(solver of spreadsheet), optimum point, constraint, objective function, optimization problem, profit, feasible area, executable, linear programming, assumption and correlation are technical term for me.

Finally profit is maximum to solve a optimization problem.

1 using objective function we realize object

* object is for maximum or minimum.
* for example c1x1 + c2x2 = P
* c is constraint, x is decision variable and P is object

2 display some constraints in a graph

* able to choice only in feasible area
* often feasible area transform by new constraint

3 using solver of spreadsheet and we received optimization

* enter objective function to target cell, decision variable to blank cell, add constraints and execute

4 correct assumption to fit object of the analysis

5 using following, again to optimize



* consider correlation of ducks and fish
* result is following








2014年4月17日木曜日

chapter 2 of "data Analysis"


To put out contents of chapter 2  in this blog is remembering instead to record them in my brain.

And to learn English is good way to write down this blog , I think that.


chapter 2  

Experiment is important for proof of something.

Confounding factor : factor・・・。


ここまでまとめている時点で、日本語で書かれた本の内容を

英語で頭の中で変換するのに無理があるような気がする。



英語で書かれた内容を読んで

英語でまとめることにする。


とりあえず日本語で・・・

専門用語が出てきたので、


あ、やっぱり英語の練習になるのかな?


To switch language

random, comparative approach,  observational study, confounding factor, control group, experimental group, randomized controlled experiment, comparison and verification which are technical term for me.


Firstly to divided to small something, and then assign to control group and experimental group, then we run action in certain period of time, then gather all results, finally to analysis them.

* control group is one and experimental group may be plural.





1章 データ解析入門

定義 (CEOまたは上司からデータを受け取り、説明を受ける)



分解 (分かったことを対処しやすい形式にまとめる)



評価 (要約の各要素を比較する)
*自分自身の仮定を明確にし、結論に対する確信を深めるためのもの



判断 (提言)

↓  主観的な見方であるメンタルモデルを変更

再定義 (不確定要素を調べる)



分解 (さらなるデータを収集)



評価 (新たな知見を発見)



判断


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昨年購入した「データ解析」という本を再び読むことにした。

なんとなく読んでいた本が

今となっては必要だと感じ読み始めた。


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SAPPORO MUSIC TENT LIVE

小沼ようすけ氏のギターがかっこいい、と自分は思う。

liveにしばらく行ってないので観に行きたい。


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to chapter2





2014年4月15日火曜日

右脳

ばかり使っていて、左脳の機能は少ししか使えていないと感じる。

空想ばかり飛躍して、それに伴う具体的な数字のデータがあまりない。


左脳を使ったこと

・表計算で等比級数的な値を関数で算出

・このブログを更新すること(頭の中を整理して言語化で算出)


右脳は

・グラフ作成

・新しいデバイスをインストール(ほぼ直観で動かそうとすると、コンシューマサポートに厄介になる。マニュアルは読んだつもりだけど・・・)

・tedを聞き続けるが、頭の中にロジックが構成されず、言語の抑揚だけが聞こえるような気がする。


バランス良く、左脳を使おう。


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本屋に行く。

実際の本屋に行く場合、

ただただ時間潰しの場合が多いと思う。

でもメリットは本屋でブラブラしてると、

【料理】の棚、【雑貨】の棚、【デザイン】の棚、【写真】の棚等、

強い動機がなくても、ついついそれらの本を見てみる。

だから、けっこう本屋に行くと立ち読みする時間は長い。


今日はクリエイティブについての本を何冊か手に取って、

まず目次、気になる章があれば、そのページを見る。

本自体を最初から最後までざーっと眺めることもある。

ここでも右脳中心の使い方が気になるけど・・・(そもそもクリエイティブの本は右脳が求めてるのか?)


そして最後に目に留まった自然写真集。

アラスカ。

中身をみると

植物にしたたる水滴、

眠っているキツネ、

星空、山脈・・・。


その本を衝動買いしてしまった。

宇宙の中の地球の中のアラスカ、

という写真だけど文脈のつながりを感じさせる。















2014年4月14日月曜日

教育

買い出しの途中で、

小学生がノートやら教科書を見ながら帰るところを見た。

下校の時間帯だから子供たちが目につく。

中学生もちらほら・・・


教育って国の治安、法整備があるからこそ享受できる、

そんなこと全然最近まで意識してこなかったけど、

事実上、無法地帯といわれる中央アフリカで国民の食糧支援、暴力の解消、

その上で治安、法整備。道のりは遠い。


自分もjabra bluetooth イヤホンでted edっていう

教育系youTubeを聞き続ける。

インターネットというインフラが整備され、

tedというプラットフォームが提供するサービスを

享受している。


インターネットは道路や水道等に匹敵するインフラだと思う。

それを享受しているからこそ、何かをサービスとして提供側に立ちたい。




イヤホン bluetooth 

先日、jabra sport wireless plus

というbluetooth通信するイヤホンを購入。


購入したが携帯とはペアリングできたが

PCとはペアリングできずにいたので

jabraコンシューマサポートに電話で連絡してみる。


解決。


やっぱり人の説明、知識、伝える力に助けられた感じ。

ひとつ解決できた問題が、高いユーザエクスペリエンスを生み出し

企業価値に商品購入以外の付加価値をつける。


企業HP

http://www.jabra.jp/


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記事より

宗教対立続く中央アフリカで人道危機が深刻に 160万人が要「食糧支援」



”「まず何よりも暴力を終結させなくてはならない。日を追うごとに緊急支援はより難しく、より費用がかさむようになり、より多くの罪のない人々の命が失われる結果となってしまう」”

 自分は大震災とか紛争等に今まで無縁な人生を送っている。

報復したいぐらいの怒りを暴力に変える、それを抑えるフランス軍、アフリカ連合軍。

あまりにもギャップが大きすぎて、考えづらい。


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TEDという講演会のプログラムをyouTubeで公開している。

昨日からラリー・ペイジ氏、イーロン・マスク氏、エドワード・スノーデン氏、ゲイツ夫妻、スティーブ・ジョブズ氏、他の方々の話を

bluetoothイヤホンで聞いている。


英語の内容はほとんど分からないが日常から接する試みを始めた。

多分、 

googleのバルーンプロジェクトがインターネットアクセスできない人のためのもので

アフリカのどこかで進行している

とラリー・ペイジ氏が言ってるように聞こえた、そして映像から推測している部分もあるので

listening + watching

本当は

listening + speaking

続いて

reading + writing

が理想。


自分が何をしてきたかを講演するプログラムだから

画面を通しても、何を言っているのかも、ほとんど分からないが

熱意は十分に伝わる。










2014年4月13日日曜日

宇宙

イーロン・マスク氏、リチャード・ブランソン氏、ジェフ・ベゾス氏、ミッシェル・モル氏、堀江貴文氏等

著名な方々が宇宙を目指している。


記事より

宇宙旅行、夢くれた少年捜せ 「ヴァージン」ブランソン氏に26年前提案



宇宙旅行はヴァージン・ギャラクティックの宇宙旅客機「スペースシップ2」に乗り込み、米ニューメキシコ州の世界初の商用宇宙港から飛行。高度11万メートルに到達後、無重力状態を6分間体験できる。既に700人が予約したという。


スーパーアグリFE、Fインディアのモル加入を発表


3年前にXCORエアロスペイスと共に商業宇宙飛行事業を立ち上げました。それは、この事業は興奮(刺激)と有意性と言う二つの本質的な側面を一体化していると思ったからです。これらの様に素晴らしい個人ミッションは後に次世代の航空機製造などの開発促進になると思っています。


空、最近ぼーっと眺めてないけど、宇宙からの眺めを見られるとしたら、

「地球は丸いんだとか、青いとか」

そんなことに感激するんだろうな。


得られる些細な毎日の幸福より、手に入れてもいない望みに執着しているのが

現状の自分なのか?


空でも、ぼーっと眺めて自分を空っぽにしたい。


牛乳買いに行こう。


にしても上記のような方々の実現したい夢は果てしない。




2014年4月11日金曜日

メモ

youTubeから

https://www.youtube.com/watch?v=Vy9y_YSpYxA

上記、イーロンマスク氏とリチャードブランソン氏と他、対談。

未来

土木学会に「未来のコンテスト」の応募書類一式を送付した。


”既存のものでなければ、構想は自由です”


という但し書きがあったので、今まで散々頭の中で考えていたことを

その書類の中に凝縮することができた。


あとは審査待ち。


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英語。

人生の大部分を割いても、なかなか上達しない。

日常にそれを組み込まなければ、上達しないと誰かが言っていた。


でも上達しないと英語は使えない、

というのは錯覚かもしれない。


日常でそれを使用しながら試行錯誤して獲得する。

幼児教育の例、全然まともに立つことすらできずにいたが、

それこそ試行錯誤しているうちに立って歩く能力を獲得する。


何回も誰かが言った、書いてあった内容を聞いたり、見たりしてきたけど、

試行錯誤している間が短い期間だったり、しばらく触れずにいると、獲得には至らない。


というか何かの能力を獲得した、という状態は

その能力を発揮し続け、立ち続け、歩き続け、英語に触れ続ける事が前提だと思う。


今使っている「RosettaStone」という英語学習ソフトウェアのchapterが終わりに近づいている。

その教材も何回も何回も繰り返ししよう。


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未来は絵空事。

過去に起こった出来事を繋げて、現在していることを信じるしかない。

10年経過後、振り返った時に点を繋ぐ事は出来ても、現在から10年後の未来を点で繋ぐ事は出来ない。

上記、故スティーブジョブズ氏曰く。


強く信じて何かをしていた訳でもない過去10年間を振り返っても、

くっきりと点を繋ぐこともできないが、

今の時点から、変わるタイミング、直観の力を信じて、何かをし続ける。

転がる石みたいな・・・




2014年4月9日水曜日

無題

wikipediaより

「健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし」

古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた、かつスポーツメーカーA社の社名の由来でもある。

先日、半年ぶりに公営プールで泳ぎ

昨日も、半年ぶりぐらいに走ってみた。

水泳では大胸筋が縮小していて100mを泳ぐのもやっとの程度。
ありえない筋肉、大殿筋がつったので、
100m*3本=300mが限界だった。


走ってみても50分で8㎞弱だった。

昨年の今の時期は毎日のように走り、毎週1~2回泳ぐようにしていたから

市民トライアスロンで完走することができた。

今の生活のスタイルは変化して、しかし

「健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし」

は真実だと自分は考える。


できるだけ空いた時間を運動に割き、健全なる精神で何事に対しても望む。


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先週、読んだ「バガボンド36」井上雄彦氏著を読んだ。

極限まで命を繋ぐことが書かれていて、先週から摂生に努めたが、

走れる距離、泳げる距離、それは体に十分な栄養が蓄えられ増強してはじめて

距離が伸びる。

なんだか上記「健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし」と

相反している。


目標が

トライアスロン完走という人。

ビジョンを実現させたいという人。

大勢、何かかしらの目標がある中で、何を選択するかで大きく変わる。

脳疾患の後遺症によって投薬しているが、

最小限の投薬にとどめている。

適度な運動で、睡眠が得られるために、次の活動に備えられる。

自分の選択は適度な運動、摂生しつつも最低限の栄養は必要不可欠だという判断。


生かされている。

生かされている間、考え、選択し、行動し、再び考える。そのサイクル。

スポーツとビジネスは似ている部分があるが、

スポーツはゴールがあらかじめ決定されている点、

ビジネスはゴールを設定するところから自分で決定する点。


昨年の市民トライアスロンはゴールが設定されていたため、

それに対して3カ月の準備期間、あとはスケジューリング、当日実行。

完走を経て、極度の放心状態とともに徐々に達成感は味わえた。


それだけの環境、福祉、日本に生まれて、今も生かされている。



命を地球に還元する。

それまでの間、考え、選択し、行動・・・


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以前、勤務中にトラブルが発生。

幸いにも頼りにしていた先輩と一緒だったが、

自分はあっけなく、あきらめようとしていたが、

その先輩は最後まで、模索し、探し当てた方法を実行。

事なきを得て、さりげなく「乗り切りましたね」の一言。


飛び降りている最中に飛行機を組み立てるような作業の中、

無我夢中で作業している間、

目が回りそうだったが、仕事をこなすだけに集中する事が出来た。

終わった後、上記トライアスロン完走後のような大きな放心状態があった。

「乗り切りましたね」という言葉も、チームワークする喜びを感じさせた。


先輩には様々な助言、ユーモアを受けて、

今も考え、選択し、行動・・・








2014年4月7日月曜日

記事より

インフラ整備のアイデアを募集 土木学会がコンテスト



独創性や将来性を審査し、各部門で最優秀賞、優秀賞などを選ぶ。

入賞作品は冊子で紹介し企業などに参考にしてもらう。

締め切りはI部門が4月30日


募集要項は以下URL


”地域を活性化したり特定の問題を解決するためのアイディア、日本国内に限定せず海外を対象
としたアイディア(特に日本固有の優れた土木分野の海外展開をイメージしたアイディア)も歓
迎です。 ”


タイムリーな記事があったので、上記に応募してみるつもりである。


宝くじは買わないと当たらない、

のと同じように

コンテストに応募しないと入選しない。





2014年4月4日金曜日

関係性

今日は「燃えるゴミの日」だったのでカラスが逞しく羽ばたいていた。

wikipediaより

マズローは、人間の基本的欲求を低次から述べると、以下の通りである。
  1. 生理的欲求(Physiological needs)
  2. 安全の欲求(Safety needs)
  3. 所属と愛の欲求(Social needs / Love and belonging)
  4. 承認(尊重)の欲求(Esteem)
  5. 自己実現の欲求(Self-actualization)


ひとりでは生きられない。

飢餓的状態で2人いるとし、一人分の食糧があったらどうだろう?


この仮定が出ている時点で自分はマズロー1と2はクリアできてるんだろう。

3と4と5を、すっ飛ばして途方もないプロジェクトにかまけているのかもしれない。


ただマズローの理論にはない第6の欲求があるとすれば、


6.変わりたい欲求


ではないだろうか?


変化するときに、「恐れ不安とまどい」が変化の抑止剤とし、

DNAの中に組み込まれて作働し、変化できずにいる。


変化に適応する者が優先的に種を保存できるのではないか。

「変わりたい」を言い換えれば「挑戦したい」


挑戦するには関係性が重要だと思う。


有機物を排出する人間、それを活用するカラスという関係。

消費する生物、それを分解、再生もまた生物、食物連鎖の関係の中、

人間関係もまた然り、いかに捕食者あるいは利用者のマズロー5つの欲求を満たすべく、

そして自分も3.4.5の欲求を満たした状態で、

その上で挑戦する値が発生すると思う。


と、カラスが言っているような気がする。






2014年4月3日木曜日

さらに探索

幼稚園に通っていたころから、おぼろげながら記憶が形成されていったと思う。


自宅から幼稚園まで、手ごろな石を見つけ、それを蹴り続けて幼稚園に着く。

周囲には何となく注意していたが、

石の形状に合わせて、どのぐらいの力で、

どれぐらい遠くに飛ばせるか。


今から思えば無意識的に、そういう計測みたいなものが性に合っていたのかもしれない。


小学生の時も近所の友達とサッカーをするようになり、

気が付けばサッカー少年団に入団し、

そこでもサッカーというチームプレーを無視して、いかにボールを自分の陣地に入れないか、

だけ考えて(DFだった)相手の陣地にボールをポンポン蹴って、

また相手からボールをいかに取ってはボールを蹴っていた。



高学年になってDFからFWになっても相変わらずチームプレーが楽しいという感覚が全くなく、

何となく続けていたような気がする。


さらに中学生になってからも一応サッカー部に所属したがチームプレーの大切さが分からず、

だんだん試合に出場できなくなり、その間ひたすらリフティング、どうやって、

どのくらいの力を入れて、とかそんなことばかり考えてたらあっという間に3年間は過ぎる。


高校に入っても惰性でサッカー部に入る。相変わらず、内向性が強まり、

どうやって弾丸シュート、ボールの芯をとらえて、いかに遠くに、いかに速く、

そうやってボールの特性を計測していたんだと思う。

その間もチームプレーの大切さ、試合の結果、

云々ではなく自分が満足するシュートが何本打てて良かった。

とか、全く自分の足元までに何本ものパスがあるのにもかかわらず、責任という重みの感覚が

麻痺していた。


大学でもそんな感じ・・・。


で、ある時、偉大な力が働いて自分をアクシデントという形で一から再生に導いてくれた。


今から思えば小学生から高校生まで続けてきたサッカー、チームメイトに申し訳なく思う。

チームプレーの大切さを知る努力があれば、何倍も喜怒哀楽してサッカーが出来たのにと、

本当に後悔している。


気づくきっかけがアクシデントという偉大な力から授けられたギフトだとしたら、

もう二度とチームプレーをないがしろにはしたくないと思った。





2014年4月1日火曜日

記憶を探索

個人を規定するものについて考えてみた。


【他人からの評価】


【自分で確信して得ている自信】


多分大きく分けるとしたら上記の2つ。

どちらか偏りすぎると「自分がない」、「自信過剰」、極端な例だけど・・・



自分が気が付かない長所、短所を指摘してくれた時、【他人からの評価】が良くも悪くも個人を違う人格に形成していく。



昔、中学生の時、先生の言葉は忘れてしまったが、

議事が進行中で、その内容について要約したものを

唯一ともいえる自分自身の発言で表現した時に、

肯定的な言葉をかけてくれたんだと思う。


あらかじめ決められた言葉ではなく、自分自身の発言で表現した、という経験は数えるぐらい。


今までの人生を振り返ると、ほとんど「こうしたら、こうなります」っていう事だけに時間を割いてきたような気がする。

「これはわからない、だからやめよう」


「これはわからない、が挑戦する価値があるからやってみよう」



どんどん精神論、抽象的な話になりそうなのでやめるが、


自分で収集したものの中から抽出したデータ、例え根拠が薄いデータでも、

そのデータで他人に見てもらえるように新しく作り変えている時は、

しんどいが自分で仮説を立て、仮説の根拠を固めるデータの収集、実際にデータを加工、要約、

それら一連の作業の結果、表なりグラフなり文章なりウェブサイトの構成なり英訳が出来た時、

達成感は確かに自分はあると感じる。

手段が目的になっても。

【自分で確信して得ている自信】を得るための方法は、急がば回れ。

この作業をしていること自体が好きだと思えるものを見つけなさい。スティーブジョブズ氏からの引用。

できることから、はじめなさい。国民政策金融公庫の担当者様からの引用。


しかし、しぶとく融資と出資の違いを検索してみるとこんなのが出た。


Q&Aサイトより

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1444301544




2014年3月31日月曜日

無題

先週、前に応募していたA社から一次面接の日程調整の連絡があった。

そして今日、国民政策金融公庫の方に創業計画書を見てもらった。



国家レベルに話が飛躍しすぎる点、絶対的な自分の経験不足、人脈不足、資金不足、信用度不足等を指摘していただいた。

目で確認できる成果物を取引の対象とする業者を支援、また短期間で利益が確定する保証が一定程度ある業者を支援する機関だと感じた。

自分が構想するプロジェクトは、ざっくり試算しただけでも返済期間25年、借入金額7250万円である。そして売り上げは11年間0円。

ここに持ち込む話ではないと当然分かっていたが、第三者の意見を取り込む必要があったので反応を確かめたかった。

そして目で確認できるものではない「仕組み」を国家、企業等に販売し手数料を頂くのは確かに至極困難であるのは指摘してくださった人が言うのも当然である。




A社とのメールのやり取りを確認した後、考えていた。

どんな過程を経ても最終的な目的は一つであり、

ここでも手段が目的にならないように。


「アフリカ全体の経済発展、貧富の格差解消のアシストをする、

そのために走行中給電道路を整備し、

内陸国まで必要な物資、機材を輸送する。

なぜならアフリカの広大な土地で穀物自給率を上げるのが

東アジア、全世界の消費者にとっても重要であると考える。

ひいては地球の資源が人類に消費しつくされるまでの間、

地球と地球以外の惑星との間に輸送ルートを確立する必要がある」


自分は一消費者として、あまり大きなことは言えないが

「エネルギーを上手く活用に試みている」と言えばいいのか。



2014年3月28日金曜日

要所

先週から、薬やら、眠れないだの、CGソフトが思うように動かせないだのでずーっと昨日まで煮詰まった状態だった。

言われていた専門領域にいる人に任せるところは任せる。と当人は一旦ある物事に対して(些細なことまで)執着しやすい弱点があるように感じる。

「CGソフトを使いこなせるようになる」

のが最終目的ではなく、

「アフリカ諸国の経済発展をアシストする」

のが最終目的。

だからCGソフトが使えなかったら専門の業者に頼むとか、いろいろなアプローチが考えられる。

ともすれば手段がいつの間にか目的になることもしばしばで気を付けたい。



来週、日本政策金融公庫の札幌支店に創業計画書をもって教授をして頂きたいと思ってる。

さっき電話で聞いたら「アポなしでもどうぞ」と、いい意味で、ちょっと肩の力が抜けた。


それと並行して作ったウェブサイトは下記。

https://sites.google.com/site/connectbytransport/



本当にgoogleは便利なツールを提供してくれている。



人それぞれに持っている容器は決まっていて、多分自分の場合かなり小さめな容器を持っていて、そこに何をどれだけ入れるか、また出すかによって人生は決定されると思う。

決断の連続が人生っていうのも、ジェフベゾス氏が言っているのもそうかもしれない。


死は古いものから新しいものをつくる代理人っていうのも、スティーブジョブズ氏が言っているのもそうかもしれない。


様々な宗教がある中で、偉大な力が働いているのは間違いないと思う。

12年前の交通事故も偉大な力が働いて、もう一回自分を生きるチャンスをもらったと解釈する。


障害、薬、安眠、CGとか重要な要素ではあるが、あんまりフォーカスしすぎず目的に沿って行動したい。

昨日は眠剤飲んだせいか久々の熟睡が得られた。


2014年3月21日金曜日

メモ(連絡先)

下記、連絡先を書き出したみた。

【駐日ジブチ大使館(ジブチ)】 FAX / 81-5725-8305 (フランス語)
【駐日カメルーン共和国大使館(カメルーン)】email: info@cameroon-embassy-jp.org (英語)
【駐日エチオピア連邦民主共和国大使館(エチオピア)】email: info@ethiopia-emb.or.jp (アムハラ語)
【スーダン共和国大使館(スーダン)】email: info@sudanembassy.jp (英語)
【在東京中央アフリカ共和国名誉総領事館(中央アフリカ)】 電話:03-3702-8808、03-3702-8332  (フランス語)
【銭高組(日本)】フォーム: http://www.zenitaka.co.jp/tech/c30-qsheet.html
【トヨタ(日本)】facebook: https://ja-jp.facebook.com/ToyotaMotorCorporation
【日産(日本)】facebook: https://ja-jp.facebook.com/NissanJP
【ホンダ(日本)】facebook: https://www.facebook.com/HondaJP
【Maruti Suzuki India Limited(インド)】email: contact@maruti.co.in. (英語?)
【FOMM(日本)】email: http://fomm.co.jp/wordpress/contact.html
【Ricardo(日本)】email: Ricardo.Japan@ricardo.com
【Atlas Mara Co Nvest Ltd(イギリス領バージン諸島)】Phone: 284 852 7300 (?)
【現代建設(韓国)】?
【ドンウォングループ(韓国)】?
【KAIST(韓国)】F. 042-350-2210 (2220) (韓国語)
【GM(アメリカ合衆国)】facebook: https://www.facebook.com/generalmotors
【Solar Capital(南アフリカ) 】フォーム: http://www.solarcapital.co.za/contact (英語)
【Google(アメリカ合衆国)】fax: +1 650 253 0001
【カーネギーメロン大学(アメリカ合衆国)】?: 412-268-2479
【スタンフォード大学(アメリカ合衆国)】tell: 650-723-2300
【ボルボ(スウェーデン)】フォーム: http://www.volvogroup.com/group/global/en-gb/contact_us/Pages/contact_us.aspx (英語)
【フォルクスワーゲン(ドイツ)】フォーム: http://www.volkswagenag.com/content/vwcorp/info_center/de/contacts/contact_form.acq.html/ref-i!de!contacts!contact_overview!!contacttextlink!contacttextlink_0/form.html (ドイツ語)


とりあえず

【北海道大学(日本)】
【日本政策金融公庫(日本)】

上記とコンタクトし、事業の計画が妥当であるかどうか学術機関、他に批判、アドバイスを受けた後、心が折れていないようだったら投資機関に相談してみる。



昨日の時点でやっとCGソフト教則本の付箋を貼ってある部分だけ読了、演習ほぼ完了。

下記演習。



ソフトのバージョンの若干の違いか森の画像が読み込めず背景白の部分があるが、ほぼ完成とする。

これから、今想像している輸送の在り方をブレンダーというソフトで目に見えるようなものにしたい。

最初に絵コンテ。


一昨日、講師の方が「専門家に任せるところは任せたほうが良い」と言っていたのを思い出した。

本当の目的は「アフリカ諸国が経済発展のアシストをする、そのための給電道路を拡充する」。あまり細かい部分にこだわると最初の目的が霞むので、全部を全力で、ではなく要所は注力する。



記事より



解決策は主に2つ。資源がもっと平等に配分できるよう、経済の不平等を減らすこと。資源負担の軽い再生エネルギーに依存し人口増加を抑制することで、資源消費を劇的に減らすこと


滅亡の進行の度合いを小さくする事は出来るのではないだろうか。



2014年3月20日木曜日

昨日の作業(売上高の根拠→自身事業体)

【1】中央アフリカの道路距離が間違ったまま手数料が入力されたのを修正。

【2】カメルーン①②のそれぞれの全人口が①②に適用されていたのを約1/2で再計算。

【3】札幌市、札幌商工会議所共催の創業スタートアップセミナーに参加。


修正、再計算は以下。

【ジブチ】

※支援物資5000t/月が必要(中央アフリカの場合)、
一人平均体重50kg、
wikipediaより国別GDP、人口
JR普通運賃表、http://ryokou.gozaru.jp/222t.html
ジブチとガラフィまでの距離182kmを基に計算


乗者数/月: 5,000*(1,000/50)*(900,000/4,530,000)=19,867 人/月

ジブチで想定される182㎞の運賃/人: 3,260*(2,392/36,179)=約215 円/人

運賃: 215*19,867=4,271,405 円/月

税金: 4,271,405*10/100=427,140 円/月

手数料(5%): 427,140*5/100=21,357 円/月
                          21,357*12=256,284 円/年


【カメルーン①】

※支援物資5000t/月が必要(中央アフリカの場合)、
一人平均体重50kg、
wikipediaより国別GDP、人口(国土の道路が半分なので人口も半分
JR普通運賃表、http://ryokou.gozaru.jp/222t.html
ドゥアラとナンガ・エボカまでの距離404kmを基に計算


乗者数/月: 5,000*(1,000/50)*{(20,500,000/2)/4,530,000}=226,269 人/月

カメルーン①で想定される404㎞の運賃/人: 6,620*(2,152/36,179)=約393 円/人

運賃: 393*226,269=88,923,717 円/月

税金: 88,923,717*10/100=8,892,371 円/月

手数料(5%): 8,892,371*5/100=444,618 円/月
                          444,618*12=5,335,416 円/年


【カメルーン②】

※支援物資5000t/月が必要(中央アフリカの場合)、
一人平均体重50kg、
wikipediaより国別GDP、人口(国土の道路が半分なので人口も半分
JR普通運賃表、http://ryokou.gozaru.jp/222t.html
ナンガ・エボカとガルア・ブライまでの距離423kmを基に計算


乗者数/月: 5,000*(1,000/50)*{(20,500,000/2)/4,530,000}=226,269 人/月

カメルーン②で想定される423㎞の運賃/人: 6,830*(2,152/36,179)=約406 円/人

運賃: 406*226,269=91,865,214 円/月

税金: 91,865,214*10/100=9,186,521 円/月

手数料(5%): 9,186,521*5/100=459,326 円/月
                          459,326*12=5,511,912 円/年



【エチオピア】

※支援物資5000t/月が必要(中央アフリカの場合)、
一人平均体重50kg、
wikipediaより国別GDP、人口
JR普通運賃表、http://ryokou.gozaru.jp/222t.html
ガラフィとMetemaまでの距離924kmを基に計算


乗者数/月: 5,000*(1,000/50)*(93,877,025/4,530,000)=2,072,340 人/月

エチオピアで想定される924㎞の運賃/人: 11,660*(896/36,179)=約288 円/人

運賃: 288*2,072,340=596,833,920 円/月

税金: 596,833,920*10/100=59,683,392 円/月

手数料(5%): 59,683,392*5/100=2,984,169 円/月
                          2,984,169*12=35,810,028 円/年


【スーダン】

※支援物資5000t/月が必要(中央アフリカの場合)、
一人平均体重50kg、
wikipediaより国別GDP、人口
JR普通運賃表、http://ryokou.gozaru.jp/222t.html
Metemaとスーダンと中央アフリカの国境までの距離1888kmを基に計算


乗者数/月: 5,000*(1,000/50)*(34,320,000/4,530,000)=757,615 人/月

スーダンで想定される1888㎞の運賃/人: 18,800*(2305/36,179)=約1,197 円/人

運賃: 1,197*757,615=906,865,155 円/月

税金: 906,865,155*10/100=90,686,515 円/月

手数料(5%): 90,686,515*5/100=4,534,325 円/月
                          4,534,325*12=54,411,900 円/年



【中央アフリカ】

※支援物資5000t/月が必要(中央アフリカの場合)、
一人平均体重50kg、
wikipediaより国別GDP、
JR普通運賃表、http://ryokou.gozaru.jp/222t.html
ガルア・ブライ~スーダンと中央アフリカの国境までの距離1712kmを基に計算


乗者数/月: 5,000*1,000/50=100,000 人/月

中央アフリカ共和国で想定される1712㎞の運賃/人: 1,7330*700/36,179=約335 円/人

運賃: 335*100,000=33,500,000 円/月

税金: 33,500,000*10/100=3,350,000 円/月

手数料(5%): 3,350,000*5/100=167,500 円/月
                          167,500*12=2,010,000 円/年

2,010,000 円/年



その結果、事業体(自身)の手数料は以下。




で、セミナーは100人いたら5人しか創業、さらに3年続く人は2,3人だとか・・・

でも、「不安はあったが創業して良かった」と講師の方は言っていた。

前の勤めていた会社の創業者も「責任やリスクがあるけど創業して良かった」と言っていた。


そして、自分が提供するサービス(走行中給電道路を使用した仕組み)を、顧客(投資機関、学術機関、企業群、国家群)が納得して、お金を貸し付け、開発、汎用化に着手し、サポート体制を整えてくれる、さらに物資、人の輸送が順調に伸び各国が経済発展していく、という営業をしていかなければならない。

無いものを、自分の信用だけで営業、販売していくことは不可能に思われる。

過去1年間だけCG製作していた経験だけだが、散らばる技術を繋げてアフリカの未来をCGで作ってみる。

そして半年間だったが営業の達人を間近で見られて幸運だと今でも思う。


石橋を叩いて叩いて、挙句の果てに橋が崩壊する前に、さっさと渡る。

そんな人になりたい。

そういう風なフリでもいいから、習慣にしたい。


一応、パブリックな機会に出席したので、即席の名刺、プレゼンの資料、簡易的な資金繰り表を講師の方に渡した。





2014年3月18日火曜日

投資機関と企業群、学術機関における投資、売上、回収の概算してみた

仮定:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1118844641

上記のURLのサイトを参考に下記の開発費をそれぞれ概算を行った。

4車線、車の縦の長さ3mとすると

【1】
0.003:(例ジブチ~ガラフィ間距離)182=229000*(4/3):x

x=約18,523,555,555 yen

現地ジブチで換算すると

36179:2392=18,523,555,555:x

x=約1,224,697,887 yen

車両、給電、発電開発費=2,000,000,000 yen

道路整備費+車両、給電、発電開発費=3,224,697,887 yen
============================================

【2】
0.003:(例ドゥアラ~ナンガ・エボカ間距離)404=229000*(4/3):x

x=約41,118,222,222 yen

現地カメルーンで換算すると

36179:2152=41,118,222,222:x

x=約2,445,794,914 yen

車両、給電、発電開発費=2,000,000,000 yen

道路整備費+車両、給電、発電開発費=4,445,794,914 yen
============================================

【3】
0.003:(例ナンガ・エボカ~ガルア・ブライ間距離)423=229000*(4/3):x

x=約43,052,000,000 yen

現地カメルーンで換算すると

36179:2152=43,052,000,000:x

x=約2,560,819,923 yen

車両、給電、発電開発費=2,000,000,000 yen

道路整備費+車両、給電、発電開発費=4,560,819,923 yen
==============================================

【4】
0.003:(例ガラフィ~Metema間距離)942=229000*(4/3):x

x=約95,874,666,666 yen

現地エチオピアで換算すると

36179:896=95,874,666,666:x

x=約2,374,407,842 yen

車両、給電、発電開発費=2,000,000,000 yen

道路整備費+車両、給電、発電開発費=4,374,407,842 yen
==============================================

【5】
0.003:(例Metema~スーダンと中央アフリカの国境間距離)1888=229000*(4/3):x

x=約192,156,444,444 yen

現地スーダンで換算すると

36179:2305=192,156,444,444:x

x=約12,242,477,803 yen

車両、給電、発電開発費=2,000,000,000 yen

道路整備費+車両、給電、発電開発費=14,242,477,803 yen
==============================================

【6】
0.003:(例ガルア・ブライ~スーダンと中央アフリカの国境間距離)1712=229000*(4/3):x

x=約174,243,555,555 yen

現地スーダンで換算すると

36179:700=174,243,555,555:x

x=約3,371,306,251 yen

車両、給電、発電開発費=2,000,000,000 yen

道路整備費+車両、給電、発電開発費=5,371,306,251 yen
==============================================



これらの開発費を投資機関の利率0.03%で貸付、企業群、学術機関で返済する。

以下は企業共同体の組み合わせと担当国である。




以下、50年が経過した返済シミュレーションである。

それぞれの国が20年かけて経済発展10倍した時点で経済規模を維持するように設定した。

【1】まずジブチ



ジブチだけではペイできない。残債約120億円。

【2】次にカメルーン①


51年後、約450億円を計上。

【3】次もカメルーン②


51年後、約400億円を計上。

【4】そしてエチオピア


51年後、約1090億円を計上。

【5】さらにスーダン


51年後、約1100億円を計上。

ここで担当国ジブチ、スーダンの企業群がペイすることになる。


【6】最後に中央アフリカ共和国


中央アフリカ共和国だけではペイできない。残債約110億円。

しかしカメルーン①の450億円が計上されているので、担当国カメルーン①、中央アフリカ共和国の企業群がペイすることになる。



上記、机上の空論であることを認めた上で他人の助言、批判を受けて輪郭を整える。



昨日、今までの作業は名刺作成、上記の表作成に費やした。

それにしても午前中の活用が出来ていない。が、どうにかする。


記事より

アフリカ経済の現状と日本の対応


アフリカの貧困、開発の問題は、基本的には農業にあります。これは、いまやグローバルイシューとなっており、とくに東アジアにとって深刻な問題になってきました。世界最大の穀物輸入国は日本ですが、米は自給できても飼料穀物をつくるだけの面積を確保できないという状況は、東アジア全般に当てはまります。東アジアは、永く世界最大の穀物輸入地域であり続けてきました。
こうした穀物輸入の流れを、猛然と追い上げてきたのがアフリカです。2011年には、サブサハラ・アフリカ49カ国を合わせると日本を上回り、さらに北アフリカ6カ国を足した穀物輸入量は7000万トンに上りました。これは世界の穀物貿易の20%以上にあたり、東アジアはおよそ15%となっています。つまり、世界の穀物市況が破綻するならば、その震源地はおそらくアフリカと考えられます。そのとき、最も大きな被害を受けるのは東アジアですから、アフリカの自給力を高めることは、我々にとっての利益になるのです。


穀物自給力の向上、物流コストの削減を両輪のように回さなければ前進していかないと痛感。






2014年3月14日金曜日

再修正

仮定: 本計画は31年でアフリカ横断給電道路を建設する。

各国が給電道路が完成した時点から20年で等比級的に10倍の経済発展するものとする。

wikipedeaより

GDPは以下

日本:       36,179
ジブチ:          2,392
カメルーン:     2,152
エチオピア:    896
スーダン:    2,305
中央アフリカ:    700

*単位ドル

各国の人口は以下

ジブチ:             900,000
カメルーン:     20,500,000
エチオピア:  93,877,025
スーダン:    34,320,000
中央アフリカ:    4,530,000

googleMapより

①ジブチ~ガラフィ(ジブチ) 182㎞

②ドゥアラ~ナンガ・エボカ(カメルーン) 404㎞

③ナンガ・エボカ~ガルア・ブライ(カメルーン) 423㎞

④ガラフィ~Metema(エチオピア) 942㎞

⑤Metema~スーダンと中央アフリカの国境(スーダン) 1888㎞

⑥ガルア・ブライ~スーダンと中央アフリカの国境(中央アフリカ) 1712㎞




下記、各国前回同様の計算に当てはめる。

この記事を基にしている。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000009064.html

国税 17500*100=1750000 円/月

運賃 1750000*10=17500000 円/月

※支援物資5000t/月が必要、一人平均体重50kg、wikipediaより国別GDP、JR普通運賃表、ガルア・ブライ~バンギまでの距離600kmを基に計算すると上記の運賃になります。

乗者数/月 5000*1000/50=100000 人/月

中央アフリカ共和国で想定される600㎞の運賃/人 9030*700/36179=約175 円/人


で表にまとめると・・・




この表だけで見ると、いかに各国の格差が見て取れる。

そして借入4000万円も19年後に返済される。

その後32年後に約20億が計上されている。


気になるのは

ある記事だけを基に仮説を増やしている点と

20年で10倍の経済発展するという仮定の2点。


しかし、あくまでシュミレーションだと割り切り、現実の問題に直面することは必至。



2014年3月13日木曜日

修正

表計算を手入力した部分があったので数式を入れて修正。

それと懸案だった8400万円の貸手は見つからないが30年で返済する計画表を再作成した。

また「カメルーンと中央アフリカを給電道路で繋ぐ」ということだけ考えていたが、借入返済計画表を作成している時に複数のプロジェクトを時間差で行わなければ借入返済は無理。

そこで、ジブチ、カメルーン、エチオピア、スーダン、中央アフリカの順に30年かけて給電道路を建設すればアフリカ大陸横断給電道路が完成する。

夢みたいな話だが、物流のスピード、コストが改善され内陸国と沿岸国との物価差も解消される。








また、ジブチ、カメルーン、エチオピア、スーダンそれぞれのGDPを基に経済発展量を予想し、個人の手数料、企業群の売上(税金)の表を新たに作成する。

驚愕

投資計画の内、運転資金の内の仕入にあたる情報商材獲得のための出張費、滞在費(一万円*1週間)を概算した。

札幌

↓ 渡航費 7190 

【東京】 滞在費 70000

↓ 

(上海)

↓ 渡航費 29600 

【ソウル】 滞在費 70000

↓ 

(モスクワ)

↓ 渡航費 68520 

【ストックホルム】 滞在費 70000

↓ 

(イスタンブール)

↓ 渡航費 85560 

【ヤウンデ{カメルーン}】 滞在費 70000

↓ 

(ドゥアラ){カメルーン}



(カサブランカ)



(ドゥアラ)

↓ 渡航費 343350 

【バンギ{中央アフリカ共和国}】 滞在費 70000



(ヤウンデ)



(パリ)



(アムステルダム)

↓ 渡航費 399200 

【ヨハネスブルグ{南アフリカ共和国}】 滞在費 70000



(アブダビ)



(ニューヨーク)

↓ 渡航費 94790 

【サンフランシスコ】 滞在費 70000



(ロサンゼルス)



(東京)

↓ 渡航費 87170

札幌


*西回り航路、2か月間弱 【】は目的地 ()は中継地。

参考サイト:http://www.expedia.co.jp/air


上記合計すると1,575,780円/年。

昨日の計算の基にした仕入は250,000円/年。

一ケタ違う・・・

当然、昨日の時点で借入金も3000万円を想定してたが、単純計算で毎年30年間、現地とのやり取りをするため上記のようなルートを廻ると8400万円になる。詰めの甘さが露呈した。

政策金融公庫にもその額は見当たらないし・・・

とりあえず来週の創業スタートアップセミナーの受講票が届いたので、その席で解決策を見出す。

そして見当たらない融資額8400万円を想定して、再び計算してみる。









2014年3月12日水曜日

数字と格闘

仮定: 再来年に借入金(無担保、無保証人、年利3.85%)を利用し運転資金(情報商材獲得のための出張費、滞在費)3000万円をまかなう。

返済期間31年とする。

また2年ごとに案件をまとめて10年後、給電道路600㎞が実用化されて現地が等比級的に10倍の経済発展をする。

言い換えれば、現在2014年から2+(2*{7-1})年の内に1本の道路が完成、6件の案件をまとめる。

日本政策金融公庫の普通貸付
http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/jiyusij_m.html


下記参照





絵に描いた餅を、食べている夢を見ているような気がしてくる。


しかし、どんなに根拠が薄いデータでも、とりあえず規模と返済期間はおぼろげながら把握できた。

次に以前に算出した【売上(企業群)】も精査しないと・・・



2014年3月11日火曜日

考察

垣間見えたお互いの感情の動き。

相手の争う姿勢を見て取ったら、何らかの反応を示さなければならないのか?。

これまで色々な感情を持って生きてきたが、その中でも「怒り」という感情は最もエネルギーを要し、何も生産的なことが生まれないということを改めて認識した。

自分の怒りの感情が見えそうだったら、いち早く打消し、相手の感情まではコントロールできないと思いうまくやり過ごす術を身につけていきたい。







投資計画の運転資金の内、仕入に該当すると思われる出張費、滞在費(情報商材獲得のため)の、さらに何処へ行って、何をして、次に向かうという計画も、まだまだ未定の部分もあるので詰めていく。


あと資金繰り表のフォーマットが5年目までだったので、自分の構想は30年後にペイする予定を立てたので、然るべきところへ質問してみる。日本政策金融公庫、税理事務所とか・・・


それと今日のCG課題(カメラ2台でシーンを分ける)


2014年3月10日月曜日

メモ(売上高計算の根拠【企業群】)

1.経済発展10倍した場合は国税17500000(1750万円)/月、現地請負アスファルト整備4600000000(46億円)*出典は覚えていない

国税 17500000(1750万円)/月
一社当たり 3500000(350万円)/月
        42000000(4200万円)/年

109年以降でペイする

2.経済発展52倍した場合(日本の経済水準)は国税910000000(9億1千万円)/月、現地請負アスファルト整備4600000000(46億円)*出典は覚えていない

国税 910000000(9億1千万円)/月
一社当たり 182000000(1億8千2百万円)/月
        2184000000(21億8千4百万円)/年

2年以降でペイする




1_2.経済発展10倍した場合は国税17500000(1750万円)/月、現地請負アスファルト整備800000000(8億円)*出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1118844641 を基に概算算出

国税 17500000(1750万円)/月
一社当たり 3500000(350万円)/月
        42000000(4200万円)/年

19年以降でペイする

2_2.経済発展52倍した場合(日本の経済水準)は国税910000000(9億1千万円)/月、現地請負ア800000000(8億円)*出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1118844641 を基に概算算出

国税 910000000(9億1千万円)/月
一社当たり 182000000(1億8千2百万円)/月
        2184000000(21億8千4百万円)/年

0.37年(4.4か月)以降でペイする



ほんとに上記は机上の空論だが、1_2の19年以降でペイするのが理想的。

30年プロジェクトの10年目給電道路完成後、徐々に19年をかけて経済発展10倍してくれたら、
企業群にも説得力が高まる。

2014年3月7日金曜日

様式1-2【事業の概要】

□開業の動機

自分は過去に脳梗塞のリハビリに約10年間の時間を費やしてきました。

まだ後遺症として軽度の右半身麻痺、言語麻痺が残っています。

しかし、2013年夏に市民トライアスロンを完走した時点で、誰にでも挑戦する機会があるということをしりました。

それはスポーツに限らずビジネスにも通じると思います。

「アフリカを経済発展させる」という壮大な事業構想も、挑戦する機会は平等にあると思い、今回の開業に至った次第です。


□経営の方針

4つの原則を持っています。

第一に、何を行う場合でも、国や人々のために肯定的な社会的影響を持っていることです。

第二に、我々が行うことは、すべてアフリカ全体のためであることです。国別の取引を行うことは好まないし大陸全体で仕事をしたいです。

第三は我々が行うことによって「流れを変える」ものでありたいと願っています。異なることを実現したいと望んでいます。

第四に、すべてを公明正大に行います。


□差別化

道路のようなインフラ整備は、国際協力機構JICAのアフリカ南部の18の回廊計画と競合している部分もありますが、本案件のプロジェクトである電磁誘導方式の走行中給電道路の建設計画は、後世のための持続可能なエネルギーだけを利用する輸送社会システムを実現する点では、差別化が可能です。


□市場性、販売の促進

カメルーンの都市ガルア・ブライと中央アフリカ共和国の首都バンギの間で現在流通しているのは食糧支援用の貨物だけという特殊性はありますが、物資の輸送ルートが確立し、貨物の多様化するにつれ、内陸国にある物資、沿岸国にある物資が相互にスムーズに移動できるようになると思います。

道路を利用する荷主に一定の税金を課すことで、国税の一部を道路建設に関わる企業群に還元するという仕組みを作ります。そして、アフリカ54か国の特性を考えながら都市と都市、国家と国家を上記の道路で繋げます。


□売上高計算の根拠

企業共同体5社に国税10%を還元した内の1%を手数料(売上高)とします。

手数料(売上高) 17500 円/月

国税 17500*100=1750000 円/月

運賃 1750000*10=17500000 円/月

※支援物資5000t/月が必要、一人平均体重50kg、wikipediaより国別GDP、JR普通運賃表、ガルア・ブライ~バンギまでの距離600kmを基に計算すると上記の運賃になります。

乗者数/月 5000*1000/50=100000 人/月

中央アフリカ共和国で想定される600㎞の運賃/人 9030*700/36179=約175 円/人


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それとプレゼン4枚目修正



例によって午前中は作業どころではなかった。

睡眠のリズムが正しく確立されていなかった今週であった。

熟睡がほしい。


4時間半、または6時間ぐっすり眠れていたら、今週の作業が1.5倍くらいの作業率が上がると考えている。

それと散髪を明日の夕方に、札幌商工会議所主催の無料の「創業スタートアップセミナー」を今月19日にそれぞれ予約した。

気が付けば3か月、髪が伸び放題だった。


2014年3月6日木曜日

無題(アトラス・マーラ・コネスト社)

記事より

15歳で起業したアフリカの若き経営者、今後を語る



まだ何も確定していないが、はっきりしていることは「12か月で取引が行われる」、つまり今年12月までには取引が行われることを意味している。そしてそれ前に我が社は取引方法を発表することになるとだろう。ビジネスのための銀行になりたい。必ずしも大規模な法人に集中するつもりはなく、小売や中小企業(SME)に集中した金融サービスを提供したい。

マーラグループは4つの原則を持っている。第一に、何を行う場合でも、国や人々のために肯定的な社会的影響を持っていること。第二に我々が行うことは、すべてアフリカ全体のためであること。国別の取引を行うことは好まないし、大陸全体で仕事をしたい。第三は我々が行うことによって「流れを変える」ものでありたいと願っている。異なることを実現したいと望んでいる。第四に、すべてを公明正大に行うことだ。


Facebookがドローン企業買収? アフリカに空からネット接続を。



FacebookはそのSolara 60を1万1000台使って、まずアフリカでネット接続手段を提供しようとしています。


アシシュ・タッカー氏の17年のキャリアとこれからの金融サービス。

facebookの壮大な計画。

それらがアフリカの大地でプランが実行されようとしている。

newsはnewsとしても少し興奮している。


近くの病院で入院している祖母のお見舞いに行き、

容体を聞いているのに、いつの間にか自分を気遣わせてしまったような気がする。

帰ってから資料作り、CGの勉強

プレゼン



CGの成果

微妙に修正





今朝もまた

寝過ごした、午前中。もったいない・・・

とりあえず快適な睡眠状態を切らずに、目覚めたらその時刻に起きる。

理想はそんな感じ。


結局3枚のプレゼンテーションとCGで製作した課題1つに留まる。

自分の頭の中を言葉だけで説明するのには限界があるので、その説明できない感覚を伝えるillustratorなりblenderなりを使用する。

プレゼン






CG課題



2014年3月4日火曜日

スケジューリング

今朝もまた前職を辞めてから、朝起きるのがしんどい。

睡眠のリズムを整えて、遅寝早起きに努める。「時は金なり」とはよく言ったものだ。

買い物

・A4用紙
・インク
・大きめの手帳(月間と週間)
・blender教則本

をもってアパートに戻る。

ポストイットに一日のタスクと時間を書き出し遂行する。

事業計画書の表紙はとりあえず完成



「ブレンダーからはじめよう!」を見ながら実践、必要なところだけに付箋をつける。

sketchUpからのdaeファイル(COLLADA形式)でのエクスポート、
blenderでのインポートも成功。




英語の学習はこれから。

今している作業は一銭も利益を生み出すビジネスではないが、

故ジョブズ氏曰く

”本当に満足する仕事をするには、偉大な仕事だと信じること。
偉大な仕事をするには、それを愛すること”

今はこの作業を愛しているのか?とクエスチョンマークがつくけど、とりあえずストレス無く、新しいことに触れることが好きなのかもしれない。





2014年3月3日月曜日

官公庁等のシステマティックについて

先日、今日、諸々の退職に関わる手続き、障がい者ゆえの更新の手続きをしてきた。

受付に聞けばどこどこに、窓口では親切な説明、知りたい情報、知らなかった情報がinputされるような気がした。

当たり前か。

知らないことを、身をもって自分のことなので処理しなければならない。


その処理の方法、手順化されたそれは常に整理されていて(法改正等を除く)、感心してしまった。


自分もそれに見習い、自分の構想を提示すべき場所に見てもらい、助言をもらい、修正しながら構想をより具体化に近づけたい。

2014年3月1日土曜日

無題

自分が最終的に何をどうしたいのか?と先日、弟に聞かれたときに「アフリカ全体の経済発展をさせる」という答えに至った。

自分だけで考えている間、走行中給電道路だの、各国に散らばる技術にフォーカスし過ぎだったが、改めて人にシンプルに聞かれたとき、すぐに答えられるようにしたい。

今日はワイシャツにアイロンをかけ、久々のスーツを引っ張り出し、靴紐を買い替え、靴磨き用クリーナーで靴を磨き、身辺を整えた。来週、北海道経済センタービルの創業支援機関の窓口相談(創業、経営)に予約してみる。


買い物リスト
 
・コピー用紙A4
・インク

とりあえずillustratorを使用して今まで考えてきたことを簡潔にまとめた資料を窓口に持っていくつもりである。

余談

フィリピン行きの話は当面見送ることにする。
今教材として使用しているロゼッタストーンを減価償却し切っていないので継続学習する。

blenderについては立方体とカメラが動かせるようになった。

2014年2月25日火曜日

メモというより、このブログが記憶の脳

記事より

外相、アフリカ・欧州5月に歴訪 大型連休で調整 


5月4、5日にカメルーンで開くアフリカ開発会議(TICAD)閣僚級会合と6、7日にパリで開く経済協力開発機構(OECD)閣僚理事会への出席を調整する。

TICADの会合では日本が5年間で1兆4千億円の政府開発援助(ODA)をアフリカに投じる目標を踏まえ、インフラ整備や民間投資を促す考えを示す。


wikipediaカメルーンより


交通

道路は1割のみが舗装されており、悪天候も重なり、国内輸送を困難にしている。

経済

電力をほぼ水力でまかなえるようになったこと、石油増産に成功したこと、農地として適した地勢になどの条件が重なり、2000年時点ではサハラ以南としては経済的に成功している。

輸入ではトラック乗用車、ついで機械である


アフリカ全国は調査していないがターゲットはカメルーンが有力。



・アイディア

給電道路を走行するたびに国税で「給電道路および自動運転自動バス、トラックのシステム開発プロジェクト」に関わる企業群に何割かを支払われる仕組みを思いついた。

上記の輸送ルートを使って農作物、希少金属等の輸出入物品が運搬されることで、徐々に経済発展が見込まれる。当然、輸入物品にはコンピュータ、教材、教育に関わる必要なものも含まれる。

国民の所得上昇とともに国税としての税収も増加。

上記輸送ルートが無い場所に建設して、その後その国の発展によって道路が使われている限り半永久的に道路使用税(仮)として上記企業群に支払われる。

発展途上国の「給電道路および自動運転自動バス、トラックのシステム開発プロジェクト」に関わる企業群のメリットはある。

その区画のプロジェクトが終わり次第、次の区画のプロジェクトを前回のノウハウをもって進められる。


・具体化

”給電道路を走行するたびに国税で「給電道路および自動運転自動バス、トラックのシステム開発プロジェクト」に関わる企業群に支払われる仕組みを思いついた。”

上記システムはどの程度移動しているかを常時監視するシステムにする必要がある。
その距離によって荷主が支払う道路使用税(仮)を決定する。

GPS等の位置情報を活用してシステム開発に参画してもらう企業を探す。DARPA関連のGoogle、IBM、etc


・利害関係

【国家】   インフラ整備 ←先進国、投資銀行

【企業群】   技術開発向上、市場創造、上記半永久的な収入 ←先進国、投資銀行、ventureCapital

【事業体(自身)】 visionを達成 ←代理人として企業群からの報酬を得る


・30年間計画

age43 10年目(2024) アフリカ沿岸国から内陸国あるいは沿岸国内の給電道路建設完了。
          *充電器埋め込み済み

age53 20年目(2034) 上記道路沿いに{充電器供給用}太陽光発電パネル設置完了。

age63 30年目(2044) 自動運転自動連接バス、連接トラック実証実験を経て量産体制を整備完了。

その後     他のエリアでも同様のシステムが流用できる。


・初期3年計画

初年度(2014) 4ヶ月間(3月~6月)事業相談、語学留学準備、CGプレゼン資料作成、アパート退去、
          3ヶ月間(7月~9月)語学留学@フィリピン、
          3ヶ月間(10月~12月)個人事業スタート、事務所選定(実家→事務所兼アパート)

次年度(2015) CGプレゼン資料を持ってコンタクト、営業

          2ヶ月間(1月~2月)日本{JICA、錢高組、Ricard社、カメルーン大使館、国内投資銀行?、外務省、財務省}
           ↓
          2ヶ月間(3月~4月)韓国{KAIST、ドンウォン、現代建設、現地投資銀行?}
           ↓
          2ヶ月間(5月~6月)スウェーデン{ボルボ、現地投資銀行?}
           ↓
          2ヶ月間(7月~8月)カメルーン{現地投資銀行?}
           ↓
          2ヶ月間(9月~10月)南ア{solarCapital、現地投資銀行?}
           ↓
          2ヶ月間(11月~12月)アメリカ{google、現地投資銀行?}

             
          *渡航費、滞在費未定

3年目(2016)  4ヶ月間(1月~4月)昨年の人脈をたどりコンタクト、発展、イベント、事業継続の目処がつけば事業体の生存期間が延長される。つかなければ・・・



記事より

自分の人生を振り返る最もシンプルな方法


あなたが80歳になり、人生を静かに振り返って、自身の人生の物語を頭に思い描く時、その物語を最も簡潔、かつ意味深いものにするためのベストな方法は、あなたがこれまでどんな「選択」をしてきたかを羅列することです。結局、今の私たちは、私たちのこれまでの「選択」の結果なのです。

一応、あと一日の勤務を残して2月末をもって退職するのだが、今回の退職する、そしてチャレンジのための準備をするという2つの選択、決断が正しいのかは分からない。


が、直感と事前の知識を持ちながらバランス良く進む。

そして自然体に・・・

3時間もブログ(別な脳)に記憶させてしまった。


記事より

Blender基礎最速マスター


Blenderはオープンソースの3DCGソフトウェアです。モデリング・レンダリング・アニメーション一通りをこの1本でこなすことができ、高価な市販ソフトにも負けない機能を持っています。

SketchUp 8 から blender にモデルデータを持っていけないか試したり



SketchUp 8 って、daeファイル(COLLADA形式)でエクスポートできるような…? ファイル → エクスポート → 3Dモデル を選んだら、.dae が選べたのだけど…。デフォルトで機能が入ってるのかな? 一応、エクスポートしたデータは、blender 2.68.2 でインポートできた。

これらsketchUp(モデリング)とblender(アニメーション)で作成するつもりのCGプレゼン資料が、見る人にとってどれだけ将来の未来をリアルに、そして自分の思いを伝える。

そのためには4ヶ月間、英語の準備と並行しながら上記ソフトを使って資料を作成する。





ブログは頭の中身を文章化するという点でアウトプットするのに最適なツールだが、
自分は文章化、言語化あまりにも、それらを軽視してきた経緯があるため、慣れと工夫が必要と感じる。1時間に区切るとか・・・
          





2014年2月24日月曜日

メモ(水害対策→FOMM)

記事より

クール宅急便もワイヤレス充電、時間との勝負  
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1402/24/news027.html

デンソーが採用したワイヤレス充電技術は電磁誘導方式だ。トヨタ自動車が採用した磁界共鳴方式に比べ、研究や応用の歴史が長く、独自の特徴を出しやすい。

実験には店舗への配送用車両の立ち寄り時間帯を実績から推定して、必要な電力をあらかじめ確保する仕組みも含まれている。



ここ日本でも以前から実験がなされているようだ。

韓国の技術は走行中充電だが日本(デンソー)の技術は停車中充電。

自分が思い描いているvisionは走行中給電。

各国、各社、各自の思惑がそれぞれに存在する。



「池上彰のアフリカビジネス入門」読了。

アフリカ大陸は広い。そして経済発展も様々。支援よりも投資が必要。

その中にインフラ(電気、灌漑、輸送ルート、港湾、発電設備{地熱、太陽光}、etc)、教育が整備されて初めて経済発展が始まる。

日本も戦後の状況に似ていることも。





メモ書き

暫定事業策定、

 ・JICAの回廊整備にならって、重複しない沿岸国(これから発展が見込まれる)を選定。以前に頭をよぎったのはカメルーン。国家プロジェクト

 ・土木事業者、公共道路
 ・ドンウォングループ(韓国:KAISTの技術移転先)、走行中給電技術
 ・ボルボ(スウェーデン:トラック、バス{連接バスのイメージが自分のイメージに近い})、自動運転
 ・Ricard社(多国籍企業、ボルボと共同開発{DARPA競技}})、自動運転
 ・フェラングループ(太陽光業界リーダー{充電器には発電が必要} コンタクト→solarcapital.co.za)、太陽光発電

記事より

水上走行もできる4人乗り超小型EVをベンチャーが開発、水害の多いタイで販売
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1402/20/news089.html

 ・電気自動車(EV)ベンチャーのFOMM(”同社に出資する大同工業と日本特殊陶業をはじめ、国内{日本}自動車部品メーカー26社との共同開発となっている。”→雨季のある地域も想定したもの)、水害対策

 ◎上記7点の国家企業共同体を形成するプランをサービスとして提供(国家:1、企業:6+26=32、計:33)する。スパン30年を想定しているので、事業主として生存することができる最低限の報酬を代理人(事業主)として毎年、国家企業群から収入を得る(年俸)。

*上記事業計画書を煮詰めて作成

資本金(未定)を基に初年度、次年度・・・の資金繰り計画書を作成

*起業相談所みたいな所(札幌ビズカフェ)にビジネスプランの上記2点を見てもらう


語学留学フィリピン、

 ・資本金を決定して、どのように過ごすか決める。

 ・4ヶ月間の準備を経て3ヶ月間の語学留学。


投薬、健康保険、

 ・筋弛緩させるのと同時に精神を鎮める投薬を調整(医師と相談)
*このブログを更新中の状態もやや普通ではないと感じる・・・

 ・国保、任意継続保険の保険料をそれぞれ市役所、全国健康保険協会に問い合わせる。