記事より
クール宅急便もワイヤレス充電、時間との勝負
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1402/24/news027.html
”デンソーが採用したワイヤレス充電技術は電磁誘導方式だ。トヨタ自動車が採用した磁界共鳴方式に比べ、研究や応用の歴史が長く、独自の特徴を出しやすい。”
”実験には店舗への配送用車両の立ち寄り時間帯を実績から推定して、必要な電力をあらかじめ確保する仕組みも含まれている。”
ここ日本でも以前から実験がなされているようだ。
韓国の技術は走行中充電だが日本(デンソー)の技術は停車中充電。
自分が思い描いているvisionは走行中給電。
各国、各社、各自の思惑がそれぞれに存在する。
「池上彰のアフリカビジネス入門」読了。
アフリカ大陸は広い。そして経済発展も様々。支援よりも投資が必要。
その中にインフラ(電気、灌漑、輸送ルート、港湾、発電設備{地熱、太陽光}、etc)、教育が整備されて初めて経済発展が始まる。
日本も戦後の状況に似ていることも。
メモ書き
暫定事業策定、
・JICAの回廊整備にならって、重複しない沿岸国(これから発展が見込まれる)を選定。以前に頭をよぎったのはカメルーン。国家プロジェクト
・土木事業者、公共道路
・ドンウォングループ(韓国:KAISTの技術移転先)、走行中給電技術
・ボルボ(スウェーデン:トラック、バス{連接バスのイメージが自分のイメージに近い})、自動運転
・Ricard社(多国籍企業、ボルボと共同開発{DARPA競技}})、自動運転
・フェラングループ(太陽光業界リーダー{充電器には発電が必要} コンタクト→solarcapital.co.za)、太陽光発電
記事より
水上走行もできる4人乗り超小型EVをベンチャーが開発、水害の多いタイで販売
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1402/20/news089.html
・電気自動車(EV)ベンチャーのFOMM(”同社に出資する大同工業と日本特殊陶業をはじめ、国内{日本}自動車部品メーカー26社との共同開発となっている。”→雨季のある地域も想定したもの)、水害対策
◎上記7点の国家企業共同体を形成するプランをサービスとして提供(国家:1、企業:6+26=32、計:33)する。スパン30年を想定しているので、事業主として生存することができる最低限の報酬を代理人(事業主)として毎年、国家企業群から収入を得る(年俸)。
*上記事業計画書を煮詰めて作成
*資本金(未定)を基に初年度、次年度・・・の資金繰り計画書を作成
*起業相談所みたいな所(札幌ビズカフェ)にビジネスプランの上記2点を見てもらう
語学留学フィリピン、
・資本金を決定して、どのように過ごすか決める。
・4ヶ月間の準備を経て3ヶ月間の語学留学。
投薬、健康保険、
・筋弛緩させるのと同時に精神を鎮める投薬を調整(医師と相談)
*このブログを更新中の状態もやや普通ではないと感じる・・・
・国保、任意継続保険の保険料をそれぞれ市役所、全国健康保険協会に問い合わせる。
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