アフリカにハイテク流通インフラを拡充
□サマリー(事業プランの要約)
アフリカにおける特定紛争地帯(中央アフリカ共和国)で命綱である食糧支援を継続するために輸送ルートの安全確保。
同様に必要な別の輸送ルート同士を接続し、アフリカ全土に流通経路を敷く。
並行して雇用、教育も拡充。
□事業内容
●商品・サービス
輸送ルートである走行中給電道路に関わる人、国家、企業のメリットを提供するソリューション
●業種・業態
シンクタンク
●事業目的・理念
ビジネス
●顧客ターゲット
武装勢力、政府、避難民、自動車メーカー、コンピューターソフトウェアメーカー、学術機関、建設機械メーカー、物流メーカー、持続可能エネルギーメーカー
□市場環境
●市場規模
参考ニュースサイト
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000009064.html
カメルーン 都市 ガルア・ブライ ~ 中央アフリカ共和国 首都 バンギ までの走行中給電道路および公共車両が完成し人、物資が運ばれるようになれば、
キロ別運賃表参照
http://ryokou.gozaru.jp/222t.html
GDP(日本)、GDP(中央アフリカ共和国)ともにwikipedia参照
●市場の成長性
今後、食糧支援以外でも人や物流サービスが発展が見込まれる。(要現地視察)
●市場の特色
農業など第一次産業が主。資源はダイヤモンドやウラン、金などを産出し、綿花やコーヒーと共に主要輸出品となっている。しかし、資源が多いにもかかわらず人口の9割は一日2ドル以下で生活している状況である。内陸国であるため、輸送のコスト高という経済的不利に加え、度重なる政情不安の影響で、同国経済は大きな打撃を蒙り、経済の低迷が続いている。
●競合状況
特に無いと思われる。(引き続き要調査)
つづく
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