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2014年2月25日火曜日

メモというより、このブログが記憶の脳

記事より

外相、アフリカ・欧州5月に歴訪 大型連休で調整 


5月4、5日にカメルーンで開くアフリカ開発会議(TICAD)閣僚級会合と6、7日にパリで開く経済協力開発機構(OECD)閣僚理事会への出席を調整する。

TICADの会合では日本が5年間で1兆4千億円の政府開発援助(ODA)をアフリカに投じる目標を踏まえ、インフラ整備や民間投資を促す考えを示す。


wikipediaカメルーンより


交通

道路は1割のみが舗装されており、悪天候も重なり、国内輸送を困難にしている。

経済

電力をほぼ水力でまかなえるようになったこと、石油増産に成功したこと、農地として適した地勢になどの条件が重なり、2000年時点ではサハラ以南としては経済的に成功している。

輸入ではトラック乗用車、ついで機械である


アフリカ全国は調査していないがターゲットはカメルーンが有力。



・アイディア

給電道路を走行するたびに国税で「給電道路および自動運転自動バス、トラックのシステム開発プロジェクト」に関わる企業群に何割かを支払われる仕組みを思いついた。

上記の輸送ルートを使って農作物、希少金属等の輸出入物品が運搬されることで、徐々に経済発展が見込まれる。当然、輸入物品にはコンピュータ、教材、教育に関わる必要なものも含まれる。

国民の所得上昇とともに国税としての税収も増加。

上記輸送ルートが無い場所に建設して、その後その国の発展によって道路が使われている限り半永久的に道路使用税(仮)として上記企業群に支払われる。

発展途上国の「給電道路および自動運転自動バス、トラックのシステム開発プロジェクト」に関わる企業群のメリットはある。

その区画のプロジェクトが終わり次第、次の区画のプロジェクトを前回のノウハウをもって進められる。


・具体化

”給電道路を走行するたびに国税で「給電道路および自動運転自動バス、トラックのシステム開発プロジェクト」に関わる企業群に支払われる仕組みを思いついた。”

上記システムはどの程度移動しているかを常時監視するシステムにする必要がある。
その距離によって荷主が支払う道路使用税(仮)を決定する。

GPS等の位置情報を活用してシステム開発に参画してもらう企業を探す。DARPA関連のGoogle、IBM、etc


・利害関係

【国家】   インフラ整備 ←先進国、投資銀行

【企業群】   技術開発向上、市場創造、上記半永久的な収入 ←先進国、投資銀行、ventureCapital

【事業体(自身)】 visionを達成 ←代理人として企業群からの報酬を得る


・30年間計画

age43 10年目(2024) アフリカ沿岸国から内陸国あるいは沿岸国内の給電道路建設完了。
          *充電器埋め込み済み

age53 20年目(2034) 上記道路沿いに{充電器供給用}太陽光発電パネル設置完了。

age63 30年目(2044) 自動運転自動連接バス、連接トラック実証実験を経て量産体制を整備完了。

その後     他のエリアでも同様のシステムが流用できる。


・初期3年計画

初年度(2014) 4ヶ月間(3月~6月)事業相談、語学留学準備、CGプレゼン資料作成、アパート退去、
          3ヶ月間(7月~9月)語学留学@フィリピン、
          3ヶ月間(10月~12月)個人事業スタート、事務所選定(実家→事務所兼アパート)

次年度(2015) CGプレゼン資料を持ってコンタクト、営業

          2ヶ月間(1月~2月)日本{JICA、錢高組、Ricard社、カメルーン大使館、国内投資銀行?、外務省、財務省}
           ↓
          2ヶ月間(3月~4月)韓国{KAIST、ドンウォン、現代建設、現地投資銀行?}
           ↓
          2ヶ月間(5月~6月)スウェーデン{ボルボ、現地投資銀行?}
           ↓
          2ヶ月間(7月~8月)カメルーン{現地投資銀行?}
           ↓
          2ヶ月間(9月~10月)南ア{solarCapital、現地投資銀行?}
           ↓
          2ヶ月間(11月~12月)アメリカ{google、現地投資銀行?}

             
          *渡航費、滞在費未定

3年目(2016)  4ヶ月間(1月~4月)昨年の人脈をたどりコンタクト、発展、イベント、事業継続の目処がつけば事業体の生存期間が延長される。つかなければ・・・



記事より

自分の人生を振り返る最もシンプルな方法


あなたが80歳になり、人生を静かに振り返って、自身の人生の物語を頭に思い描く時、その物語を最も簡潔、かつ意味深いものにするためのベストな方法は、あなたがこれまでどんな「選択」をしてきたかを羅列することです。結局、今の私たちは、私たちのこれまでの「選択」の結果なのです。

一応、あと一日の勤務を残して2月末をもって退職するのだが、今回の退職する、そしてチャレンジのための準備をするという2つの選択、決断が正しいのかは分からない。


が、直感と事前の知識を持ちながらバランス良く進む。

そして自然体に・・・

3時間もブログ(別な脳)に記憶させてしまった。


記事より

Blender基礎最速マスター


Blenderはオープンソースの3DCGソフトウェアです。モデリング・レンダリング・アニメーション一通りをこの1本でこなすことができ、高価な市販ソフトにも負けない機能を持っています。

SketchUp 8 から blender にモデルデータを持っていけないか試したり



SketchUp 8 って、daeファイル(COLLADA形式)でエクスポートできるような…? ファイル → エクスポート → 3Dモデル を選んだら、.dae が選べたのだけど…。デフォルトで機能が入ってるのかな? 一応、エクスポートしたデータは、blender 2.68.2 でインポートできた。

これらsketchUp(モデリング)とblender(アニメーション)で作成するつもりのCGプレゼン資料が、見る人にとってどれだけ将来の未来をリアルに、そして自分の思いを伝える。

そのためには4ヶ月間、英語の準備と並行しながら上記ソフトを使って資料を作成する。





ブログは頭の中身を文章化するという点でアウトプットするのに最適なツールだが、
自分は文章化、言語化あまりにも、それらを軽視してきた経緯があるため、慣れと工夫が必要と感じる。1時間に区切るとか・・・
          





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