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2014年2月21日金曜日

無題

記事より

自宅地下室から、
平均成功確率3万分の1に賭けた男(1)
世の中の見えかたが変わる「実験」のすすめ



すべては「実験」なんだと思えば、周囲で起こることが途端におもしろくなる。予想した通りに物事が進むと「仮説は正しかったんだ」とわかって嬉しくなるし、反対に予想外の結果になっても「仮説のどこが間違っていたんだろう」と、今度はその原因を突き止め、次の仮説を立てるのに夢中になる。そんなふうに毎日をすごしていれば、どう転んでも怖くない。どう転んでも、必ず新しい発見があって、自分が学習し成長できたと実感できるからだ。


「チャレンジしてみたい」という理由で、現在在籍している会社も1週間後に辞めることになっている。

始めの仮説は『英語を身につければ、自分の話を聞いてもらえる確率が高まる』
ということで、学習を続けている。

それと並行してアフリカ、電気自動車、インフラについて調査をしている。
未だに、まとまった形にならないので人に聞いてもらえる程度に落とし込む必要がある。



睡眠、仕事の選択、薬、英語、資料の練り上げ等の”仮説”をバランス良く”実験”してみていく。




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