●収支予測
開業初年度
・売上高 : 0万円
・売上原価 : 0万円
・経費 : 100万円
・損益合計 : -100万円
2~5年後
・売上高 : 自動車メーカー、半導体メーカー、コンピューターソフトウェアメーカー、ソリューションメーカー、アルゴリズムメーカー、重機メーカー等の共同企業体からの出資金の一部300万円
・売上原価 : 一社当たり50万円(合計6社のJVを構成した場合)
・経費 : 100万円
・損益合計 : 200万円
●必要資金
・物件取得費 : 10万円
・設備資金 : 5万円
・仕入れ : 0万円
・運転資金 : 100万円(調査費もここに入るのか?)
・合計 : 115万円
●調達方法
・自己資金 : 315万円
・出資金 : 0万円
・借入金 : 0万円
・そのほか : 0万円
・合計 :315万円
□創業スタッフプロフィール
2002年に大学在学中、事故に遭い脳梗塞発症。
その間、リハビリ、いくつかの仕事、トライアスロン(スプリントタイプ)完走を経て
2014年にアフリカに道路を拡充させるプロジェクトを考え創業。
=============================完
とりあえず雛形を作成したが、
・・・資金計画は最低生存2年間、その間にイベントが無い限りプロジェクトは終了。
phi語学留学3ヶ月の話も無しとする。
う~ん、シビアでタイト。
昨日のスライド引用
”特徴抽出・次元削減・事前の知識・経験則
という視点で捉え直してみると
案外呪いが解けるかもしれません!”
事前の知識が足りないかも・・・
”「いい線いってる」推定をしたいなら
事前の知識を使わない限り
現実的には無理で
そうでなければもしうまく当たっても
それはまぐれと同じかもってことです”
当方に技術が無いならシンクタンクという短絡的な思考も”次元削減”なのかもしれないが、
ギャンブルみたいなビジネスはしたくない。
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