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2014年2月5日水曜日

事業計画の続き3

□資金計画

●収支予測

開業初年度

・売上高   : 0万円
・売上原価  : 0万円
・経費     : 100万円
・損益合計  : -100万円


2~5年後

・売上高   :  自動車メーカー、半導体メーカー、コンピューターソフトウェアメーカー、ソリューションメーカー、アルゴリズムメーカー、重機メーカー等の共同企業体からの出資金の一部300万円
・売上原価  : 一社当たり50万円(合計6社のJVを構成した場合)
・経費     : 100万円
・損益合計  : 200万円



●必要資金

・物件取得費 : 10万円
・設備資金  :  5万円
・仕入れ    : 0万円
・運転資金  :  100万円(調査費もここに入るのか?)
・合計     :  115万円


●調達方法

・自己資金 : 315万円
・出資金   : 0万円
・借入金   : 0万円
・そのほか  : 0万円
・合計     :315万円 




□創業スタッフプロフィール

2002年に大学在学中、事故に遭い脳梗塞発症。
その間、リハビリ、いくつかの仕事、トライアスロン(スプリントタイプ)完走を経て
2014年にアフリカに道路を拡充させるプロジェクトを考え創業。



=============================完


とりあえず雛形を作成したが、
・・・資金計画は最低生存2年間、その間にイベントが無い限りプロジェクトは終了。

phi語学留学3ヶ月の話も無しとする。

う~ん、シビアでタイト。

昨日のスライド引用

”特徴抽出・次元削減・事前の知識・経験則
という視点で捉え直してみると
案外呪いが解けるかもしれません!”

事前の知識が足りないかも・・・

”「いい線いってる」推定をしたいなら
事前の知識を使わない限り
現実的には無理で
そうでなければもしうまく当たっても
それはまぐれと同じかもってことです”

当方に技術が無いならシンクタンクという短絡的な思考も”次元削減”なのかもしれないが、
ギャンブルみたいなビジネスはしたくない。


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