先週から、薬やら、眠れないだの、CGソフトが思うように動かせないだのでずーっと昨日まで煮詰まった状態だった。
言われていた専門領域にいる人に任せるところは任せる。と当人は一旦ある物事に対して(些細なことまで)執着しやすい弱点があるように感じる。
「CGソフトを使いこなせるようになる」
のが最終目的ではなく、
「アフリカ諸国の経済発展をアシストする」
のが最終目的。
だからCGソフトが使えなかったら専門の業者に頼むとか、いろいろなアプローチが考えられる。
ともすれば手段がいつの間にか目的になることもしばしばで気を付けたい。
来週、日本政策金融公庫の札幌支店に創業計画書をもって教授をして頂きたいと思ってる。
さっき電話で聞いたら「アポなしでもどうぞ」と、いい意味で、ちょっと肩の力が抜けた。
それと並行して作ったウェブサイトは下記。
https://sites.google.com/site/connectbytransport/
本当にgoogleは便利なツールを提供してくれている。
人それぞれに持っている容器は決まっていて、多分自分の場合かなり小さめな容器を持っていて、そこに何をどれだけ入れるか、また出すかによって人生は決定されると思う。
決断の連続が人生っていうのも、ジェフベゾス氏が言っているのもそうかもしれない。
死は古いものから新しいものをつくる代理人っていうのも、スティーブジョブズ氏が言っているのもそうかもしれない。
様々な宗教がある中で、偉大な力が働いているのは間違いないと思う。
12年前の交通事故も偉大な力が働いて、もう一回自分を生きるチャンスをもらったと解釈する。
障害、薬、安眠、CGとか重要な要素ではあるが、あんまりフォーカスしすぎず目的に沿って行動したい。
昨日は眠剤飲んだせいか久々の熟睡が得られた。
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