それと懸案だった8400万円の貸手は見つからないが30年で返済する計画表を再作成した。
また「カメルーンと中央アフリカを給電道路で繋ぐ」ということだけ考えていたが、借入返済計画表を作成している時に複数のプロジェクトを時間差で行わなければ借入返済は無理。
そこで、ジブチ、カメルーン、エチオピア、スーダン、中央アフリカの順に30年かけて給電道路を建設すればアフリカ大陸横断給電道路が完成する。
夢みたいな話だが、物流のスピード、コストが改善され内陸国と沿岸国との物価差も解消される。
また、ジブチ、カメルーン、エチオピア、スーダンそれぞれのGDPを基に経済発展量を予想し、個人の手数料、企業群の売上(税金)の表を新たに作成する。
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