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2014年3月12日水曜日

数字と格闘

仮定: 再来年に借入金(無担保、無保証人、年利3.85%)を利用し運転資金(情報商材獲得のための出張費、滞在費)3000万円をまかなう。

返済期間31年とする。

また2年ごとに案件をまとめて10年後、給電道路600㎞が実用化されて現地が等比級的に10倍の経済発展をする。

言い換えれば、現在2014年から2+(2*{7-1})年の内に1本の道路が完成、6件の案件をまとめる。

日本政策金融公庫の普通貸付
http://www.jfc.go.jp/n/finance/search/jiyusij_m.html


下記参照





絵に描いた餅を、食べている夢を見ているような気がしてくる。


しかし、どんなに根拠が薄いデータでも、とりあえず規模と返済期間はおぼろげながら把握できた。

次に以前に算出した【売上(企業群)】も精査しないと・・・



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