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2014年4月30日水曜日

「データ解析」読了

後半はスプレッドシートとRの概要を実際に使って読み進めるスタイルだった。

そして過去にそれをふと手に取り読み、演習をこなしたせいか

同じ本を2回を読んだからか、いい意味で理解の深さが違っていた。


”結局のところ、解析に関するプレゼンテーションの成否は内容の質、妥当性、完全性にかかっている。”
 ↑ エドワード・タフティ 

新天地

A社から内定を頂き、明日から出社する予定。

3月中は自分一人の頭の中でプロジェクトを消化、outputする毎日だったが、

2月中旬にA社にapplyしてたことに対する返事が3月末に来た。


そして4月中は2回のinterviewに集中し、その傍ら未来構想を土木学会のコンテストに提出。


改めて思うのは3月中の期間に、壮大過ぎる夢物語みたいなプロジェクトを真剣に構想していた時間は無駄ではなかった。

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過去にしてきたこと(3月以前の作業も含めて)が、

徐々に繋がる実感を得る。





2014年4月24日木曜日

untitled

today I went to a library, there reading "the end of  poverty" and learning English.

yesterday I watched movie "LIFE".


In the movie I was inspired by words "let's view the world ".

this words, sounds and vision spread my idea.






2014年4月22日火曜日

chapter7,8

Subjective probability

subjective probability, standard deviation and bayes' theorem are technical term for me.

1 make spreadsheet of analyst's subjective probability

2 sort some data that is measured from average (standard deviation)

3 correct subjective probability with bayes' theorem

Heuristic analysis


2014年4月21日月曜日

chapter 5 hypothesis testing and chapter 6 bayesian statistics

hypothesis testing, negative, disproof, system, hypothesis, satisficing,  diagnosis, and proof
are technical term for me.

1 plan hypothesis by some proof and mental model

2 do hypothesis testing

3 do disproof not satisficing to hypothesis

4 prioritize left above-mentioned by small in number of disproof through diagnosis

*******************

probability, bayes' theorem, base rate, false-positive, true-positive, false-negative, true-negative, conditional probability, accuracy analysis and prior probability are technical term for me.

1 do accuracy analysis

* accuracy analysis per one thing
* conditional probability is P (L | + ). P is probability, L is event, | is condition and + or - is result.

2 calculate base rate when bayes' theorem generate it

* available to use bayes' theorem many times

2014年4月18日金曜日

chapter3 optimization

decision variable, solution(solver of spreadsheet), optimum point, constraint, objective function, optimization problem, profit, feasible area, executable, linear programming, assumption and correlation are technical term for me.

Finally profit is maximum to solve a optimization problem.

1 using objective function we realize object

* object is for maximum or minimum.
* for example c1x1 + c2x2 = P
* c is constraint, x is decision variable and P is object

2 display some constraints in a graph

* able to choice only in feasible area
* often feasible area transform by new constraint

3 using solver of spreadsheet and we received optimization

* enter objective function to target cell, decision variable to blank cell, add constraints and execute

4 correct assumption to fit object of the analysis

5 using following, again to optimize



* consider correlation of ducks and fish
* result is following








2014年4月17日木曜日

chapter 2 of "data Analysis"


To put out contents of chapter 2  in this blog is remembering instead to record them in my brain.

And to learn English is good way to write down this blog , I think that.


chapter 2  

Experiment is important for proof of something.

Confounding factor : factor・・・。


ここまでまとめている時点で、日本語で書かれた本の内容を

英語で頭の中で変換するのに無理があるような気がする。



英語で書かれた内容を読んで

英語でまとめることにする。


とりあえず日本語で・・・

専門用語が出てきたので、


あ、やっぱり英語の練習になるのかな?


To switch language

random, comparative approach,  observational study, confounding factor, control group, experimental group, randomized controlled experiment, comparison and verification which are technical term for me.


Firstly to divided to small something, and then assign to control group and experimental group, then we run action in certain period of time, then gather all results, finally to analysis them.

* control group is one and experimental group may be plural.





1章 データ解析入門

定義 (CEOまたは上司からデータを受け取り、説明を受ける)



分解 (分かったことを対処しやすい形式にまとめる)



評価 (要約の各要素を比較する)
*自分自身の仮定を明確にし、結論に対する確信を深めるためのもの



判断 (提言)

↓  主観的な見方であるメンタルモデルを変更

再定義 (不確定要素を調べる)



分解 (さらなるデータを収集)



評価 (新たな知見を発見)



判断


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昨年購入した「データ解析」という本を再び読むことにした。

なんとなく読んでいた本が

今となっては必要だと感じ読み始めた。


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SAPPORO MUSIC TENT LIVE

小沼ようすけ氏のギターがかっこいい、と自分は思う。

liveにしばらく行ってないので観に行きたい。


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to chapter2





2014年4月15日火曜日

右脳

ばかり使っていて、左脳の機能は少ししか使えていないと感じる。

空想ばかり飛躍して、それに伴う具体的な数字のデータがあまりない。


左脳を使ったこと

・表計算で等比級数的な値を関数で算出

・このブログを更新すること(頭の中を整理して言語化で算出)


右脳は

・グラフ作成

・新しいデバイスをインストール(ほぼ直観で動かそうとすると、コンシューマサポートに厄介になる。マニュアルは読んだつもりだけど・・・)

・tedを聞き続けるが、頭の中にロジックが構成されず、言語の抑揚だけが聞こえるような気がする。


バランス良く、左脳を使おう。


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本屋に行く。

実際の本屋に行く場合、

ただただ時間潰しの場合が多いと思う。

でもメリットは本屋でブラブラしてると、

【料理】の棚、【雑貨】の棚、【デザイン】の棚、【写真】の棚等、

強い動機がなくても、ついついそれらの本を見てみる。

だから、けっこう本屋に行くと立ち読みする時間は長い。


今日はクリエイティブについての本を何冊か手に取って、

まず目次、気になる章があれば、そのページを見る。

本自体を最初から最後までざーっと眺めることもある。

ここでも右脳中心の使い方が気になるけど・・・(そもそもクリエイティブの本は右脳が求めてるのか?)


そして最後に目に留まった自然写真集。

アラスカ。

中身をみると

植物にしたたる水滴、

眠っているキツネ、

星空、山脈・・・。


その本を衝動買いしてしまった。

宇宙の中の地球の中のアラスカ、

という写真だけど文脈のつながりを感じさせる。















2014年4月14日月曜日

教育

買い出しの途中で、

小学生がノートやら教科書を見ながら帰るところを見た。

下校の時間帯だから子供たちが目につく。

中学生もちらほら・・・


教育って国の治安、法整備があるからこそ享受できる、

そんなこと全然最近まで意識してこなかったけど、

事実上、無法地帯といわれる中央アフリカで国民の食糧支援、暴力の解消、

その上で治安、法整備。道のりは遠い。


自分もjabra bluetooth イヤホンでted edっていう

教育系youTubeを聞き続ける。

インターネットというインフラが整備され、

tedというプラットフォームが提供するサービスを

享受している。


インターネットは道路や水道等に匹敵するインフラだと思う。

それを享受しているからこそ、何かをサービスとして提供側に立ちたい。




イヤホン bluetooth 

先日、jabra sport wireless plus

というbluetooth通信するイヤホンを購入。


購入したが携帯とはペアリングできたが

PCとはペアリングできずにいたので

jabraコンシューマサポートに電話で連絡してみる。


解決。


やっぱり人の説明、知識、伝える力に助けられた感じ。

ひとつ解決できた問題が、高いユーザエクスペリエンスを生み出し

企業価値に商品購入以外の付加価値をつける。


企業HP

http://www.jabra.jp/


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記事より

宗教対立続く中央アフリカで人道危機が深刻に 160万人が要「食糧支援」



”「まず何よりも暴力を終結させなくてはならない。日を追うごとに緊急支援はより難しく、より費用がかさむようになり、より多くの罪のない人々の命が失われる結果となってしまう」”

 自分は大震災とか紛争等に今まで無縁な人生を送っている。

報復したいぐらいの怒りを暴力に変える、それを抑えるフランス軍、アフリカ連合軍。

あまりにもギャップが大きすぎて、考えづらい。


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TEDという講演会のプログラムをyouTubeで公開している。

昨日からラリー・ペイジ氏、イーロン・マスク氏、エドワード・スノーデン氏、ゲイツ夫妻、スティーブ・ジョブズ氏、他の方々の話を

bluetoothイヤホンで聞いている。


英語の内容はほとんど分からないが日常から接する試みを始めた。

多分、 

googleのバルーンプロジェクトがインターネットアクセスできない人のためのもので

アフリカのどこかで進行している

とラリー・ペイジ氏が言ってるように聞こえた、そして映像から推測している部分もあるので

listening + watching

本当は

listening + speaking

続いて

reading + writing

が理想。


自分が何をしてきたかを講演するプログラムだから

画面を通しても、何を言っているのかも、ほとんど分からないが

熱意は十分に伝わる。










2014年4月13日日曜日

宇宙

イーロン・マスク氏、リチャード・ブランソン氏、ジェフ・ベゾス氏、ミッシェル・モル氏、堀江貴文氏等

著名な方々が宇宙を目指している。


記事より

宇宙旅行、夢くれた少年捜せ 「ヴァージン」ブランソン氏に26年前提案



宇宙旅行はヴァージン・ギャラクティックの宇宙旅客機「スペースシップ2」に乗り込み、米ニューメキシコ州の世界初の商用宇宙港から飛行。高度11万メートルに到達後、無重力状態を6分間体験できる。既に700人が予約したという。


スーパーアグリFE、Fインディアのモル加入を発表


3年前にXCORエアロスペイスと共に商業宇宙飛行事業を立ち上げました。それは、この事業は興奮(刺激)と有意性と言う二つの本質的な側面を一体化していると思ったからです。これらの様に素晴らしい個人ミッションは後に次世代の航空機製造などの開発促進になると思っています。


空、最近ぼーっと眺めてないけど、宇宙からの眺めを見られるとしたら、

「地球は丸いんだとか、青いとか」

そんなことに感激するんだろうな。


得られる些細な毎日の幸福より、手に入れてもいない望みに執着しているのが

現状の自分なのか?


空でも、ぼーっと眺めて自分を空っぽにしたい。


牛乳買いに行こう。


にしても上記のような方々の実現したい夢は果てしない。




2014年4月11日金曜日

メモ

youTubeから

https://www.youtube.com/watch?v=Vy9y_YSpYxA

上記、イーロンマスク氏とリチャードブランソン氏と他、対談。

未来

土木学会に「未来のコンテスト」の応募書類一式を送付した。


”既存のものでなければ、構想は自由です”


という但し書きがあったので、今まで散々頭の中で考えていたことを

その書類の中に凝縮することができた。


あとは審査待ち。


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英語。

人生の大部分を割いても、なかなか上達しない。

日常にそれを組み込まなければ、上達しないと誰かが言っていた。


でも上達しないと英語は使えない、

というのは錯覚かもしれない。


日常でそれを使用しながら試行錯誤して獲得する。

幼児教育の例、全然まともに立つことすらできずにいたが、

それこそ試行錯誤しているうちに立って歩く能力を獲得する。


何回も誰かが言った、書いてあった内容を聞いたり、見たりしてきたけど、

試行錯誤している間が短い期間だったり、しばらく触れずにいると、獲得には至らない。


というか何かの能力を獲得した、という状態は

その能力を発揮し続け、立ち続け、歩き続け、英語に触れ続ける事が前提だと思う。


今使っている「RosettaStone」という英語学習ソフトウェアのchapterが終わりに近づいている。

その教材も何回も何回も繰り返ししよう。


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未来は絵空事。

過去に起こった出来事を繋げて、現在していることを信じるしかない。

10年経過後、振り返った時に点を繋ぐ事は出来ても、現在から10年後の未来を点で繋ぐ事は出来ない。

上記、故スティーブジョブズ氏曰く。


強く信じて何かをしていた訳でもない過去10年間を振り返っても、

くっきりと点を繋ぐこともできないが、

今の時点から、変わるタイミング、直観の力を信じて、何かをし続ける。

転がる石みたいな・・・




2014年4月9日水曜日

無題

wikipediaより

「健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし」

古代ローマの作家ユウェナリスが唱えた、かつスポーツメーカーA社の社名の由来でもある。

先日、半年ぶりに公営プールで泳ぎ

昨日も、半年ぶりぐらいに走ってみた。

水泳では大胸筋が縮小していて100mを泳ぐのもやっとの程度。
ありえない筋肉、大殿筋がつったので、
100m*3本=300mが限界だった。


走ってみても50分で8㎞弱だった。

昨年の今の時期は毎日のように走り、毎週1~2回泳ぐようにしていたから

市民トライアスロンで完走することができた。

今の生活のスタイルは変化して、しかし

「健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし」

は真実だと自分は考える。


できるだけ空いた時間を運動に割き、健全なる精神で何事に対しても望む。


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先週、読んだ「バガボンド36」井上雄彦氏著を読んだ。

極限まで命を繋ぐことが書かれていて、先週から摂生に努めたが、

走れる距離、泳げる距離、それは体に十分な栄養が蓄えられ増強してはじめて

距離が伸びる。

なんだか上記「健全なる精神は健全なる身体にこそ宿るべし」と

相反している。


目標が

トライアスロン完走という人。

ビジョンを実現させたいという人。

大勢、何かかしらの目標がある中で、何を選択するかで大きく変わる。

脳疾患の後遺症によって投薬しているが、

最小限の投薬にとどめている。

適度な運動で、睡眠が得られるために、次の活動に備えられる。

自分の選択は適度な運動、摂生しつつも最低限の栄養は必要不可欠だという判断。


生かされている。

生かされている間、考え、選択し、行動し、再び考える。そのサイクル。

スポーツとビジネスは似ている部分があるが、

スポーツはゴールがあらかじめ決定されている点、

ビジネスはゴールを設定するところから自分で決定する点。


昨年の市民トライアスロンはゴールが設定されていたため、

それに対して3カ月の準備期間、あとはスケジューリング、当日実行。

完走を経て、極度の放心状態とともに徐々に達成感は味わえた。


それだけの環境、福祉、日本に生まれて、今も生かされている。



命を地球に還元する。

それまでの間、考え、選択し、行動・・・


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以前、勤務中にトラブルが発生。

幸いにも頼りにしていた先輩と一緒だったが、

自分はあっけなく、あきらめようとしていたが、

その先輩は最後まで、模索し、探し当てた方法を実行。

事なきを得て、さりげなく「乗り切りましたね」の一言。


飛び降りている最中に飛行機を組み立てるような作業の中、

無我夢中で作業している間、

目が回りそうだったが、仕事をこなすだけに集中する事が出来た。

終わった後、上記トライアスロン完走後のような大きな放心状態があった。

「乗り切りましたね」という言葉も、チームワークする喜びを感じさせた。


先輩には様々な助言、ユーモアを受けて、

今も考え、選択し、行動・・・








2014年4月7日月曜日

記事より

インフラ整備のアイデアを募集 土木学会がコンテスト



独創性や将来性を審査し、各部門で最優秀賞、優秀賞などを選ぶ。

入賞作品は冊子で紹介し企業などに参考にしてもらう。

締め切りはI部門が4月30日


募集要項は以下URL


”地域を活性化したり特定の問題を解決するためのアイディア、日本国内に限定せず海外を対象
としたアイディア(特に日本固有の優れた土木分野の海外展開をイメージしたアイディア)も歓
迎です。 ”


タイムリーな記事があったので、上記に応募してみるつもりである。


宝くじは買わないと当たらない、

のと同じように

コンテストに応募しないと入選しない。





2014年4月4日金曜日

関係性

今日は「燃えるゴミの日」だったのでカラスが逞しく羽ばたいていた。

wikipediaより

マズローは、人間の基本的欲求を低次から述べると、以下の通りである。
  1. 生理的欲求(Physiological needs)
  2. 安全の欲求(Safety needs)
  3. 所属と愛の欲求(Social needs / Love and belonging)
  4. 承認(尊重)の欲求(Esteem)
  5. 自己実現の欲求(Self-actualization)


ひとりでは生きられない。

飢餓的状態で2人いるとし、一人分の食糧があったらどうだろう?


この仮定が出ている時点で自分はマズロー1と2はクリアできてるんだろう。

3と4と5を、すっ飛ばして途方もないプロジェクトにかまけているのかもしれない。


ただマズローの理論にはない第6の欲求があるとすれば、


6.変わりたい欲求


ではないだろうか?


変化するときに、「恐れ不安とまどい」が変化の抑止剤とし、

DNAの中に組み込まれて作働し、変化できずにいる。


変化に適応する者が優先的に種を保存できるのではないか。

「変わりたい」を言い換えれば「挑戦したい」


挑戦するには関係性が重要だと思う。


有機物を排出する人間、それを活用するカラスという関係。

消費する生物、それを分解、再生もまた生物、食物連鎖の関係の中、

人間関係もまた然り、いかに捕食者あるいは利用者のマズロー5つの欲求を満たすべく、

そして自分も3.4.5の欲求を満たした状態で、

その上で挑戦する値が発生すると思う。


と、カラスが言っているような気がする。






2014年4月3日木曜日

さらに探索

幼稚園に通っていたころから、おぼろげながら記憶が形成されていったと思う。


自宅から幼稚園まで、手ごろな石を見つけ、それを蹴り続けて幼稚園に着く。

周囲には何となく注意していたが、

石の形状に合わせて、どのぐらいの力で、

どれぐらい遠くに飛ばせるか。


今から思えば無意識的に、そういう計測みたいなものが性に合っていたのかもしれない。


小学生の時も近所の友達とサッカーをするようになり、

気が付けばサッカー少年団に入団し、

そこでもサッカーというチームプレーを無視して、いかにボールを自分の陣地に入れないか、

だけ考えて(DFだった)相手の陣地にボールをポンポン蹴って、

また相手からボールをいかに取ってはボールを蹴っていた。



高学年になってDFからFWになっても相変わらずチームプレーが楽しいという感覚が全くなく、

何となく続けていたような気がする。


さらに中学生になってからも一応サッカー部に所属したがチームプレーの大切さが分からず、

だんだん試合に出場できなくなり、その間ひたすらリフティング、どうやって、

どのくらいの力を入れて、とかそんなことばかり考えてたらあっという間に3年間は過ぎる。


高校に入っても惰性でサッカー部に入る。相変わらず、内向性が強まり、

どうやって弾丸シュート、ボールの芯をとらえて、いかに遠くに、いかに速く、

そうやってボールの特性を計測していたんだと思う。

その間もチームプレーの大切さ、試合の結果、

云々ではなく自分が満足するシュートが何本打てて良かった。

とか、全く自分の足元までに何本ものパスがあるのにもかかわらず、責任という重みの感覚が

麻痺していた。


大学でもそんな感じ・・・。


で、ある時、偉大な力が働いて自分をアクシデントという形で一から再生に導いてくれた。


今から思えば小学生から高校生まで続けてきたサッカー、チームメイトに申し訳なく思う。

チームプレーの大切さを知る努力があれば、何倍も喜怒哀楽してサッカーが出来たのにと、

本当に後悔している。


気づくきっかけがアクシデントという偉大な力から授けられたギフトだとしたら、

もう二度とチームプレーをないがしろにはしたくないと思った。





2014年4月1日火曜日

記憶を探索

個人を規定するものについて考えてみた。


【他人からの評価】


【自分で確信して得ている自信】


多分大きく分けるとしたら上記の2つ。

どちらか偏りすぎると「自分がない」、「自信過剰」、極端な例だけど・・・



自分が気が付かない長所、短所を指摘してくれた時、【他人からの評価】が良くも悪くも個人を違う人格に形成していく。



昔、中学生の時、先生の言葉は忘れてしまったが、

議事が進行中で、その内容について要約したものを

唯一ともいえる自分自身の発言で表現した時に、

肯定的な言葉をかけてくれたんだと思う。


あらかじめ決められた言葉ではなく、自分自身の発言で表現した、という経験は数えるぐらい。


今までの人生を振り返ると、ほとんど「こうしたら、こうなります」っていう事だけに時間を割いてきたような気がする。

「これはわからない、だからやめよう」


「これはわからない、が挑戦する価値があるからやってみよう」



どんどん精神論、抽象的な話になりそうなのでやめるが、


自分で収集したものの中から抽出したデータ、例え根拠が薄いデータでも、

そのデータで他人に見てもらえるように新しく作り変えている時は、

しんどいが自分で仮説を立て、仮説の根拠を固めるデータの収集、実際にデータを加工、要約、

それら一連の作業の結果、表なりグラフなり文章なりウェブサイトの構成なり英訳が出来た時、

達成感は確かに自分はあると感じる。

手段が目的になっても。

【自分で確信して得ている自信】を得るための方法は、急がば回れ。

この作業をしていること自体が好きだと思えるものを見つけなさい。スティーブジョブズ氏からの引用。

できることから、はじめなさい。国民政策金融公庫の担当者様からの引用。


しかし、しぶとく融資と出資の違いを検索してみるとこんなのが出た。


Q&Aサイトより

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1444301544