これから始めようとする話を真剣に聞いてくれる人がいた。
その中で、現実の解決しなければならない問題点と理想の未来の話を区別することができた。
会話の中で印象に残るのは「失敗の解釈」。
・ただ単に失敗続ければ成功に繋がるのではなく、
失敗しながら学習し、人間の周りにだけ存在するビジネスを絶えず観察、考察、実験も
同時に並行することで次に繋げる。
・チャンスをあえてやり過ごすこともある。
言ってる言葉が多分50%ぐらいしか自分の脳で消化し切れてないのは、
自分が経験していないからだと解釈する。
上記の会話は2月末に退職する会社の創業者の言葉である。
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